-
カズの50歳公式戦出場を世界各国メディアが報道…伊では「アッレグリ監督と同い年」と強調
26日に行われたJ2の第1節、横浜FCvs松本山雅の一戦は、ホームの横浜FCが1-0で勝利を収めた。続きは…(提供元:goal.com)
-
新潟のMF原輝綺が堂々のプロデビュー。高卒ルーキーの開幕戦先発は、クラブ史上初!
三浦文丈新監督が率いる新潟は25日、J1第1節・広島戦を1-1で引き分け、アウェイで貴重な勝ち点1を獲得した。
開幕戦でプロデビューを飾ったのは、市立船橋高から加入したばかりのMF原輝綺。高卒ルーキーが開幕戦で先発するのは、クラブ史上初。小泉慶とのコンビで、[4-4-2]のダブルボランチを務めた。
危機察知力に長けたルーキーは、開始7分、早速その持ち味を発揮する。自陣ゴール前に通されたスルーパスを広島のFW工藤壮人がヒールで味方に流したところ、素早く戻って蹴り出し、ピンチを救う。その後もボールを奪ってはビルドアップの起点となり、守る展開では運動量を発揮して味方のカバーに貢献した。
試合前、「新人だからと関係なく、試合に出たらガッツリいって、こういう選手がいるんだということを見せたい」と語っていたとおり、堂々たるプレーで存在感を発揮。新潟に退場者が出た82分以降は、[5-4-1]の最終ラインに入り、足をつりながらも体を投げ出してゴール前を死守。90分間と後半ロスタイムをフルに戦い切った。
試合後、「後半は自分のマークに叩かれて押し込まれたし、奪いどころを逃した場面もあった。そういう意味では課題が多く出た試合だった。今日より次、次よりもその次に良くなるようやっていければ。今日は周りに助けられていたので、自分がチームを助けられる選手になりたい」とコメント。プロとして第一歩を踏み出したことに満足せず、その成長意欲は増すばかりだ。
文:野本 桂子(エルゴラッソ新潟担当)
-
開幕戦勝利の仙台が、JFLソニー仙台と練習試合。後半の連続失点で0-3と大敗
仙台は26日、JFLのソニー仙台と45分×2本の練習試合を行い、0-3で敗れた。
メンバーは、前日の明治安田J1第1節・札幌戦に途中出場した三人と、出場しなかった選手たち。負傷からの実戦復帰を目指す金久保順、クリスラン、中野嘉大は出場しなかった。
試合は立ち上がりから仙台が攻め込む展開になったが、蜂須賀孝治(写真中央)や佐々木匠のシュートがクロスバーに当たるなど決定機でゴールできず。65分にミスから失点するとソニー仙台にペースを握られ、79分、81分と立て続けにゴールを奪われてしまった。
この日、右サイドでのドリブル突破から何度もシュートやクロスのチャンスを作った蜂須賀は、「あれだけチャンスを作って、(得点が)ゼロに終わってしまったことが本当に悔しい」と振り返った。失点は62分に自身を含む3選手が交代してからのものだったが、「攻撃の仕掛けやシュートはゴールのためにやっていた以上、そこで決められなかったことが響いてしまった。試合に出ている選手におんぶに抱っこではなく、今日のようなメンバーが結果を出さなければ」と反省した。
この日に指揮を執った福永泰コーチは、失点まではチームの原則を徹底できたことは評価した一方で、「失点後に一気に気持ちが落ちたり、技術的なミスが増えたりしてしまった。そういう耐えるときに何をすべきかも含め、選手同士でもっと口に出して発信してほしい」と若手の多い今日のチームに要求した。
文・写真:板垣 晴朗(エルゴラッソ仙台担当)