EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2017.3.7(Tue)

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  • Jで躍動のルーキーたちも参加。5月のU-20W杯へ向けて、若きサムライが国内合宿!

    Jで躍動のルーキーたちも参加。5月のU-20W杯へ向けて、若きサムライが国内合宿!

     7日、5月に行われるU-20W杯(韓国)を控えたU-20日本代表が、味の素フィールド西が丘でトレーニングキャンプ初日を迎えた。

     今回の合宿に選ばれた選手は22人。初招集となった選手はいないものの、先日開幕したJリーグでプロデビューを飾ったMF原輝綺(新潟)やDF杉岡大暉(湘南)、15歳のFW久保建英(FC東京U-18)らが顔をそろえた。

     初日のトレーニングを終え、囲み取材に応じた内山篤監督は「5月の本大会までに、そんなに時間はない」と語りながら、今回のトレーニングキャンプの狙いを話す。

    「今日は短い時間の中で守備と攻撃のコンセプトを確認した。明日は粘り強いゲームができれば。これまで積み上げてきたものがあるので、とにかくプレーの精度を高めていきたい」

     明日8日は、14時からFC東京小平グランドでFC東京と練習試合を実施予定。その後は3月下旬に海外遠征を行い、本大会までの道のりを歩んでいく。

     

    文・林 遼平(エルゴラッソ日本代表担当)

  • 山形の先制点。南秀仁のアシストはシュートか? ラストパスか? 名前が秀仁(しゅうと)だけに…

    山形の先制点。南秀仁のアシストはシュートか? ラストパスか? 名前が秀仁(しゅうと)だけに…

     鮮やかなアシストはシュートか? それともラストパスか? 第2節・千葉戦の先制ゴールのシーンについて、山形の阪野豊史のゴールをアシストした南秀仁が真相を語った。

     前線3人のコンビネーションが光ったゴールシーンは53分。右サイドを突破した瀬沼優司がドリブルでボックス内に進入。マイナスのグラウンダークロスを南が左足ワンタッチで角度を変え、ファーサイドの阪野が流し込んだ。瀬沼のクロスはかなりスピードに乗っていたため、狙ってアシストしたのであれば神業級のプレー。ラストパスを送る直前に首を振り阪野のポジショニングを確認しているようでもあり、これはラストパスで確定かと思われた。

     しかし、南本人は「あれはシュートです」とあっさり。「本当はセヌくん(瀬沼)からクロスが来たときに右足で打ちたくて構えてたんですけど、クロスが速かったので左足で流し込もうと思って左へ振ったら本当にきれいにパスみたいに見えた」。さらにこのとき、南はもう一つ技を繰り出していた。「自分でも驚かないで冷静を保っておこうと思って。『わざとだよ』みたいにしました」

     開幕戦の京都戦でもPKを獲得するなど、ボックス内で相手を翻ろうする南のプレーにはさらに注目が集まりそうだ。

    文・写真:佐藤円(エルゴラッソ山形担当)

  • 素肌にジャケット、さらにサングラス。水野晃樹が“あの写真”の内幕を明かす

    素肌にジャケット、さらにサングラス。水野晃樹が“あの写真”の内幕を明かす

     鳥栖の水野晃樹があの写真の内幕について明かした。

     昨季より鳥栖の公式移動着を提供するイタリアのプレミアム・カジュアル・ブランド『DIESEL』。今季も引き続いて移動着を提供することが決定。鳥栖の公式ホームページでも発表されているが、その写真が話題を読んでいる。その話題の中心にいるのが水野だ。ほかの選手がインナー、ボトム、ジャケットでポーズを決めている中、水野はあえて素肌にジャケット、さらにサングラスを着用するという独自の着こなしで写真に納まっている。

     この件について水野に尋ねると「俺としてはより『DIESEL』感を出そうと思って」と水野なりの解釈で『DIESEL』を表現したゆえの行動だった。圧倒的な存在感により、同じくサングラスを着用していた三丸拡を完全に食ってしまっているが、「撮影のとき、監督も社長も笑っていたから大丈夫でしょ」と本人は出来栄えにご満悦の様子だった。

     キャンプ中の合流とあってほかの選手と比べてコンディションで出遅れていたが、毎日練習後の30分のランニングや室内での体幹トレーニングを行うなどコンディションを上げることに注力している。やはり、メンバーに入らなければ移動着を着用する機会も得られない。そのとき、写真と同様の着こなしで移動するのか。その確認のためにもピッチ内での存在感発揮にも期待したい。

    文:杉山文宣(エル・ゴラッソ鳥栖担当)
    写真提供:サガン鳥栖

  • 「『俺がいれば大丈夫』というふうにならないと」。森下俊、ピッチ上で示す存在価値

    「『俺がいれば大丈夫』というふうにならないと」。森下俊、ピッチ上で示す存在価値

     オフを挟んだ磐田は7日、大宮戦に向けて練習を行った。

     前節の仙台戦では、セットプレーから最後は奥埜博亮に芸術的なシュートを決められ、今季初黒星を喫した。だが、90分をとおして完全に崩された場面はほとんどなかった。CBでプレーする森下俊も手ごたえを口にする。

    「ボールは持たれたけど、みんな慌てず落ち着いてできた。『ヤバイ』と思って取りにいって、かわされることもそんなになかった。ボールを回される試合はまたあると思うけど、慌てずに中を締めて、というのをやっていければ」

     磐田は高橋祥平が左大腿二頭筋肉離れで全治4~6週間程度と診断されている。森下は高橋の“代わり”では決してないが、ピッチ上で自身の存在価値を証明していることは間違いない。

    「まだまだミスが多い」と自身の出来に満足はしていない森下。そして「『俺がいれば大丈夫』というふうにならないと、みんな思い切ってプレーできないと思う。もっと周りに安心感を与えられるようにならないといけない」と決意を口にした。

     今季初勝利をつかむべく、森下は大宮戦も最終ラインでファイトする。

    文:青木務(エルゴラッソ磐田担当)