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サッカー観戦の究極の形!? 「E-1」をVRで楽しもう!
12月8日(金)から開催されるEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会の開催に先立ち、大会ライツホルダーであるフジテレビとともに、新たな観戦体験を提供するスマートフォン用VR(Virtual Reality)アプリが開発され、リリースされた。
中華人民共和国、日本、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国の4カ国が、東アジアNo.1を決めるEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会。今大会から名称を変えた『E-1』は、新たな展開を見せている。
その一つがこの施策。『INNOVATION & UNITY』をコンセプトに、米LiveLike社の技術を活用した本VRアプリを通じて、かつてないほど本格的でエキサイティングなスタジアムの臨場感を味わえる。男子6試合のハイライト映像では、本サービスだからこそ体験できる選手の息づかい、ゴールの興奮や真剣勝負の緊張感をリアルに味わうことができ、テレビでのサッカー観戦の可能性が大きく広がるという。VR×E-1。サッカー観戦の究極の形を体幹せよ。
本アプリはApp Store、Google Playにて無料でダウンロードできる。
https://eaff.com/news/3726_j.html -
E-1に臨む日本代表発表。鹿島からは最多タイの6選手が選出!
EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会に臨むSAMURAI BLUE(日本代表)メンバーが発表され、鹿島からはDF昌子源、DF植田直通といった常連組に加えて、DF西大伍、DF山本脩斗という両SB、さらにはMF三竿健斗、FW金崎夢生の6人が選ばれた。
ハリルホジッチ監督は「優勝の可能性のある鹿島の選手たちは非常に高いパフォーマンスを見せている」と、鹿島の選手たちを高く評価。現在、33節を終えて31失点とリーグ2位(1位は磐田)を支える最終ライン4人全員と、その前のポジションでボール奪取で貢献する三竿を招集した。
さらに、鹿島の試合で途中交代を命じられた際、監督に食ってかかった態度を「代表選手にふさわしくない」と断じて、昨年6月から招集してこなかった金崎を復帰させた。
6人の選出はG大阪と並んで最多。日本代表戦は、9日に北朝鮮、12日に中国、16日に韓国との試合が予定されている。
文・田中滋(エルゴラッソ鹿島担当)
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