EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2018.10.22(Mon)

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  • ヤマハでの天皇杯準々決勝。09年以来のベスト4へ、富田晋伍「借りを返したい」

    ヤマハでの天皇杯準々決勝。09年以来のベスト4へ、富田晋伍「借りを返したい」

     22日、MF富田晋伍が24日の天皇杯準々決勝・磐田戦に向けた意気込みを口にした。

     仙台は天皇杯の今大会で3年ぶりの準々決勝進出を果たし、磐田と戦うことになった。J1リーグ戦で最近4試合勝ちがない仙台は、巻き返しをはかりたいところ。この天皇杯で勝利し、09年以来となる準決勝に進むとともに、今季の残り試合に向けて勢いをつけようとしている。

     その中で気を吐いている選手の一人が、富田だ。今季は3人のキャプテンの一人として活躍していたが、リーグ戦のここ2試合は先発を外れ悔しい思いをしている。しかしこの大事な天皇杯に向け「勝つか負けるかの戦い。自分たちの目標はファイナル進出だし、それを達成するために全力を尽くしたい」と、ノックアウト形式の一戦での勝利と、その先を目指す。富田はJ2時代の09年に、クラブ史上初めて準決勝進出を果たしたときのメンバーでもある。

     22日のシュート練習での富田は低い位置から攻め上がり、ファインゴールを何度も決めていた。

    「アウェイなので、難しい戦いになることは覚悟していますが、なんとしても結果を出さないと」

     今回の試合会場であるヤマハスタジアムは、08年のJ1・J2入れ替え戦や、自身のJ1デビュー戦となった10年のJ1開幕戦といった激闘の記録が残る場所だ。しかし富田は「磐田には今年のリーグ戦で2敗してしまっているので、その借りを返したい思いは強い」と今季の対戦を念頭に置き、勝利を目指す。

    文・写真:板垣晴朗(エルゴラッソ仙台担当)

  • ニューヒーロー賞受賞の遠藤渓太がルヴァンカップ決勝への意気込みを語る

    ニューヒーロー賞受賞の遠藤渓太がルヴァンカップ決勝への意気込みを語る

     横浜FMのMF遠藤渓太がルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞した。

     ニューヒーロー賞は大会開幕時(今季は3月7日)の時点で21歳以下かつ過去に受賞した経歴のない選手が対象となり、グループステージから準決勝までの各試合会場における報道関係者の投票をもとに、Jリーグチェアマンを含む選考委員会において選出される。

     遠藤は神戸と対戦したプレーオフステージこそU-21日本代表としてトゥーロン国際大会に参加したため出場できなかったが、グループステージで6試合中5試合に出場(うち3試合は先発出場)、プライムステージは全4試合に出場(うち3試合は先発出場)し、横浜FMの17年ぶりの決勝進出に貢献。「味方を生かすプレーで得点に絡む活躍を見せたことでメディアからの注目を集め」(Jリーグ)、報道関係者の得票数で1位を獲得した。

     受賞会見に臨んだ遠藤は「ニューヒーロー賞をいただけたことを大変うれしく思う」と喜びながらも、「自分の力だけで勝ち得た賞ではない。先輩方やスタッフもそうだし、チームのすべての方のおかげで自分がこの賞を受賞できたと思っています。自分としては大会をとおして受賞に値するプレー、満足できるプレーを披露できたとは思っていない。そのぶん、決勝や今後のリーグ戦で自分の価値を証明できるように頑張っていきたい」と、これまでのプレーに満足する様子はなく、さらなる飛躍を誓った。

     遠藤は20日の前節・G大阪戦で負傷したが、「幸いにも重傷ではなく軽傷だった。出場をあきらめるつもりはないし、決勝に向けて練習していくだけ」と話すと同時に、「チーム全員できた決勝だと思っている。だからこそ決勝は獲りたいし、僕個人としてもゴールがないので決勝でしっかり取れるように頑張りたい」と意気込んだ。

     横浜FMが01年以来、17年ぶりとなる優勝を目指して湘南と対戦するルヴァンカップ決勝は27日13時5分から埼玉スタジアム2002で行われる。

    文・写真:菊地 正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

  • 残留へ最高のリスタート。キン・ミョンヒ新監督が見せた、初陣とは思えない鋭い観察眼

    残留へ最高のリスタート。キン・ミョンヒ新監督が見せた、初陣とは思えない鋭い観察眼

     J2降格の危機にあえぐチームを救うべく、残り5試合という段階で指揮を執ることになったキン・ミョンヒ監督。初陣となった前節・仙台戦では今季チーム最多タイとなる3得点を挙げて、勝利を飾った。しかし、この試合では終了直前に雷雨による中断が起きるなど波乱もあった。それでも、指揮官は冷静だったようだ。

     「このまま、終わらせてくれっていうのを何回も言いましたけどね(笑)。逆にあれが僕らにとってプラスだったんじゃないかなと。雨が降って、水たまりができて仙台は蹴るしかなくなったので。運ばれたり、ドリブルされたりという現象があったと思うんですけど、ゴール前で固めておけばいいというふうになった。いい準備ができたし、体力を温存できてプレッシングに生かせることもできた。向こうのほうがイヤだったんじゃないですかね」

     予期せぬアクシデントにも冷静な読みでしっかりと対応できたことで再開後もしっかりと逃げ切りに成功した。初陣とは思えない、鋭い観察眼と対応を見せている。

     初陣での初勝利という最高のスタートを切ったキン・ミョンヒ監督だが「ホッとしましたよ」と話したようにやはり、重圧は相当なものだったようだ。それでも、勝利という薬が好影響をもたらすと考えている。

     「新しい体制になって、説得力が出ますよね。選手としても『大丈夫なんだ』というのもあるだろうし、これで負けていたらどうしても疑問符がつくと思う。せっかくいい勝ち方をしたので次の浦和戦もトライして先につながる試合にしていきたい。トーンダウンすると積み上げたものがなくなってしまうので、そういうふうに考えています」

     勝利という結果でチームのベクトルをしっかりと統一させたキン・ミョンヒ監督だが、すでに気持ちは次の浦和戦へと切り替わっているようだった。

    文・写真:杉山 文宣(エルゴラッソ鳥栖担当)

  • [本日のエルゴラッソ1面]連覇への5発

    [本日のエルゴラッソ1面]連覇への5発

    [明治安田J1第30節 マッチレポート]
    ■川崎F vs 神戸
    強さを見せつける最高に美しい決勝点

    [明治安田J1第30節 マッチレポート]
    ■G大阪 vs 横浜FM
    逆転勝利で6連勝。止まらぬ青黒の逆襲

    [AFC・U-19選手権]
    ■日本 vs 北朝鮮
    U-19白星発進。久保の“左”が窮地を救う

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