EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2020.8.31(Mon)

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  • 昨季まで同僚の元ボローニャDFが冨安健洋に賛辞「ダイナミックで最も素晴らしい新星」

    昨季まで同僚の元ボローニャDFが冨安健洋に賛辞「ダイナミックで最も素晴らしい新星」

    元ボローニャDFのドメニコ・マイエッタが30日、ボローニャ情報サイト『Zerocinquantuno』のインタビューに応じ、日本代表DF冨安健洋を称えた。続きは…(提供元:goal.com)
  • ユヴェントス、スアレス獲得は可能でもビダル加入が不可能な理由

    ユヴェントス、スアレス獲得は可能でもビダル加入が不可能な理由

    バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのユヴェントス復帰の可能性が報じられているが、『Goal』のイタリア編集部は30日、現段階での実現は不可能であると指摘している。続きは…(提供元:goal.com)
  • 「試合前からメッシとバルサにはドラマがあった」ボアテングは歴史的大敗前から異変があったと指摘

    「試合前からメッシとバルサにはドラマがあった」ボアテングは歴史的大敗前から異変があったと指摘

    バイエルン・ミュンヘンDFジェローム・ボアテングが、バルセロナとリオネル・メッシの現状に言及した。続きは…(提供元:goal.com)
  • 浦和の選手たちが起こした、“サッカーのまち浦和”のためのアクション。バナーフラッグとタペストリーを寄贈

    浦和の選手たちが起こした、“サッカーのまち浦和”のためのアクション。バナーフラッグとタペストリーを寄贈

     浦和の選手たちが、“サッカーのまち浦和”のためにアクションを起こした。

     コロナ禍における経営悪化の影響で、バナーフラッグの制作・設置ができないこと、それに商店街の厳しい状況を知り、「自分たちも目に見える何かをしたいと考えた結果、バナーフラッグを新調し、タペストリーを寄贈することにしました。興梠選手や宇賀神選手などが中心となって、動いてくれました」と主将の西川周作。

     選手たち自らが企画、そしてデザインやメッセージを考えた。それだけでなく、制作・設置費を出し合い(選手会の積立金と寄付)、実現した。

    「ファン・サポーターのみなさんの様々な支援に対して、恩返しをしないといけない立場だと思っていますので、バナーフラッグやタペストリーはみなさんに向けた気持ちであり、熱いメッセージです。自分たちの気持ちを感じてくれたら、非常にありがたいです。ファン・サポーターのみなさんがいてこその浦和レッズだと思っているので、常に感謝の気持ちを持ちながら、結果で示していきたいです」(西川)

     バナーフラッグは700枚制作され、浦和駅および北浦和駅周辺に設置。タペストリーは、タペストリーは、旧浦和・与野・岩槻地区にある74商店会(約2,700 店舗)に、選手4名(福島春樹、西川、宇賀神友弥、興梠慎三)からのメッセージを添えて寄贈された。

     バナーフラッグ(60cm×100cm)は今日31日の朝に浦和駅周辺で、北浦和駅周辺は1日の深夜から早朝にかけて設置される。タペストリー(30cm×50cm)は7日ごろより発送される予定。「浦和を背負う責任」を感じる選手たちが、“浦和愛”を地元に示した。

  • [本日のエルゴラッソ1面]帰ってきたBandiera

    [本日のエルゴラッソ1面]帰ってきたBandiera

    [明治安田J1第13節 マッチレポート]
    ■川崎F vs 清水
    復活のバンディエラ。川崎Fが5発完勝

    ■浦和 vs 大分
    脆さとは決別。逆転で再び上位戦線に名乗り

    ■柏 vs 鹿島
    魂の2発。生え抜きの男が示した鹿島の背中