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2017.12.24(Sun)

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  • 東京V・田村直也主催のチャリティーサッカーイベントに柳沢敦、坪井慶介、永井雄一郎ら多数参加。100名以上の子どもたちを笑顔に

    東京V・田村直也主催のチャリティーサッカーイベントに柳沢敦、坪井慶介、永井雄一郎ら多数参加。100名以上の子どもたちを笑顔に

     12月23日(土・祝)、多摩市立陸上競技場にて株式会社TMFC主催の「クリスマスチャリティーサッカー教室2017 in多摩市 REMEMBER 3.11 SENDAI」が開催された。

     主催のTMFCで代表を務める東京Vの田村直也が、仙台時代のチームメイトや東京Vのチームメイトなどのサッカーファミリーに声を掛けて“コーチ陣”をそろえた。また多摩市や東京Vの協力のもと、サッカー教室(子ども、一般)やトークショー、お笑いライブにチャリティーオークションまで。約3時間のイベントを参加者たちは大いに楽しんだ。

    「東日本大震災が起こった事実を風化させないこと、また地元の多摩市を盛り上げたい」という田村の思いに賛同して、永井雄一郎や山口への移籍が決まった坪井慶介や高木大輔、日本代表入りした鹿島の三竿健斗、浦和の武藤雄樹、U-20日本代表の井上潮音(東京V)、また柴崎貴広、澤井直人といった東京V勢、大宮の加藤順大、町田の中島裕希、山形のそれに鹿島の柳沢敦コーチ、東京Vの藤吉信次コーチの姿も。21名もの現役サッカー選手、コーチが一同に介した。

     地元出身の田村直也が「直接、声をかけさせていただいた」という阿部裕行市長も挨拶を行ったイベントは、盛況のまま終了。選手らが選出したMVPらには、エルゴラッソ編集「サッカー世界図鑑 ロシアW杯編」「サッカー世界図鑑かるた」などの景品も贈られた。

    「6時30分に前橋を出て飛んできました。このイベントの主旨に、子どもたちを含めてみんなも共感してほしいと思う」(永井)、「多摩市出身というつながりもあって、参加した。少しでも地元に恩返ししたかった」(坪井)、「復興の手助けになりたい、忘れさせないという気持ちと、地元を盛り上げたい気持ちをタムから聞いて、それは自分の思いと完全に一致した」(柳沢)。そんなサッカーマンの思いが、子どもたちに届いたということだろう。

     笑顔があふれた参加者たちの姿を見て、MCなども務めて大忙しだった主催の田村は「いただいたお金を被災地に届けるまでが仕事だが、けが人なく終わってよかった。継続が大事だと思う。これからも活動を続けたい」と感慨深げだった。

    文・写真:田中直希(エルゴラッソ東京V担当)

    東京V・田村直也主催のチャリティーサッカーイベントに柳沢敦、坪井慶介、永井雄一郎ら多数参加。100名以上の子どもたちを笑顔に

    東京V・田村直也主催のチャリティーサッカーイベントに柳沢敦、坪井慶介、永井雄一郎ら多数参加。100名以上の子どもたちを笑顔に