EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2017.9.23(Sat)

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  • 大分の川西翔太が敬愛し、金沢戦での対戦を心待ちにする先輩とは?

    大分の川西翔太が敬愛し、金沢戦での対戦を心待ちにする先輩とは?

     大分の川西翔太が、J2第34節・金沢戦に向け、敬愛する先輩との対戦を心待ちにしている。

     金沢の山﨑雅人とは、14年に山形でともにプレー。2シャドーでコンビを組んでいた時期もある。「ザキさん(山﨑)はチームのために走れる、頑張れる選手。山形で、石﨑信弘監督や高橋健二コーチから『ベテランがあれだけ走ってるのを見てどう思う? お前もやれ』と言われ続けて現在の自分がある」とリスペクトする先輩だ。

     再会を楽しみにしていた第8節の前回対戦は、山﨑のコンディション不良により対戦ならず。今回は山﨑が調子を上げているらしいことを伝えると、川西は「マジ?」と顔を輝かせつつ、「敵として見ると本当に怖い相手。もし出てきたら、ザキさんにボールが渡る前につぶさなくては」と警戒を強めた。

     第33節・長崎戦で4試合ぶりに先発し、試合後には敵将・高木琢也監督に厄介な存在だったと明かされた川西。その足元の技術とボール奪取力を存分に発揮して、大好きな山﨑と勝ち点を奪い合う。

    文・写真:ひぐらしひなつ(エルゴラッソ大分担当)

  • 松本は24日に山口戦。「天才」への対抗策に注目!

    松本は24日に山口戦。「天才」への対抗策に注目!

     20日夜に行われた天皇杯4回戦で健闘しながらも0-2で敗戦の松本は、中3日で今節・山口戦を迎える。過密日程ではあるが両試合ともアルウィンで行われるということもあり、移動に伴う疲労がない点は前向きな材料。ホームで難敵の山口を迎え撃つことになる。

     山口はリーグ21位に沈んでいるが、前回対戦時(第21節)は一進一退の厳しい一戦だった。山口は今夏に加入した大型FWのレオナルド・ラモスが前節で退場になったため欠場となるが、岸田和人や三幸秀稔、小野瀬康介ら一芸に秀でた実力者が多いだけに、「簡単な試合ではない」(パウリーニョ)とチームから浮ついた様子は見られない。

     中でも要警戒なのは、トップ下の小塚和季だろう。ここまでチャンスメークはもちろん、チーム最多となる8得点を挙げるなど攻撃面の中心として機能。その才能は辛口で知られる反町康治監督も高く評価しており、「天才。課題を克服すれば、年齢的に海外でもやれる」と絶賛する。

     狭い隙間を通すスルーパスと視野の広いプレーは、まさしくファンタジスタと呼ぶに相応しい。その「天才」を、松本はどう抑え込むのか。

    文:多岐太宿(エルゴラッソ松本担当)

  • 2試合連続ゴールを狙う新潟のホニ。再び札幌を倒し、15試合ぶりの勝利を

    2試合連続ゴールを狙う新潟のホニ。再び札幌を倒し、15試合ぶりの勝利を

     新潟は22日、聖籠町のクラブハウスで、J1第27節・札幌戦に向けた最終調整を行った。現在最下位の新潟は、J1残留のために、残り8試合で勝ち点12以上を積み上げることが必要。呂比須監督は「アウェイでも守りに行くのではなく、攻めに行く。勝ち点3を取るために札幌へ行く」と意気込む。

    「相手はホームだし、積極的にプレスに来ると思うので、カウンターもうまく使えればゴールできると思う」(呂比須監督)。前回対戦した第12節では、カウンターからホニのゴールで得点を挙げ、新潟が勝利している。「鹿島戦で久しぶりにゴールを決められてうれしかったし、肩の荷も降りた。大切な試合だと分かっているので、練習してきたことを発揮して勝ちたい」と、ホニも2試合連続ゴールを狙う。

     また今節はドウグラス・タンキが出場停止のため、富山貴光の新潟加入後初先発が濃厚だ。これまで4試合に途中出場し、決定的な場面を何度も作り出せていた。「得点感覚は良くなっている。次は決めます」と今節こそ流れを変える一発を決めるつもりだ。

     勝利すれば、前回の札幌戦以来、15試合ぶりとなる。下位対決を確実に勝ち切り、上昇するきっかけをモノにしたい。

    文・写真:野本桂子(エルゴラッソ新潟担当)