EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.12.5(Mon)

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  • C大阪の大熊監督が退任。後任は元鳥栖監督のユン・ジョンファン氏

    C大阪の大熊監督が退任。後任は元鳥栖監督のユン・ジョンファン氏

     C大阪は監督兼チーム統括部フットボールオペレーショングループ部長の大熊清氏が今季限りで監督を退任することになったと発表した。大熊氏は昨年11月にC大阪の監督に就任。今季はJ2・4位でJ1昇格プレーオフに進出し、見事J1昇格を果たしていた。

     また、C大阪は後任としてユン・ジョンファン氏が就任することを発表。ユン・ジョンファン氏は2000年~02年にC大阪でプレー。11年~14年には監督として鳥栖の指揮を執り、その後昨季までは蔚山現代(韓国)の監督を務めていた。
     ユン・ジョンファン氏はチームの公式HPを通じて「今までC大阪を忘れたことはなく、このように監督としてこのチームに戻って来ることができて本当にうれしく感謝しています。たくさんの方々に愛していただけるように、また、もっと多くの喜びと希望を与えられるように頑張ります。早く選手たちと打ち解けて一つになれるように努力し、来季はさらにチームに良い結果を残せるように最善を尽くします」とコメントした。

  • 清水のチョン・テセが11月度のJ2月間MVPに。同賞史上初の1シーズン3度目の受賞

    清水のチョン・テセが11月度のJ2月間MVPに。同賞史上初の1シーズン3度目の受賞

     Jリーグは、各月のJ1・J2リーグ戦において最も活躍した選手を表彰する『明治安田生命Jリーグ月間MVP』の11月度のJ2受賞選手が、清水のFWチョン・テセに決定したと発表。7月、10月に続き、本賞初となる1シーズンで3度目の受賞達成となった。

     チョン・テセは11月に行われたJ2リーグ戦全4試合に出場し、3得点3アシストでチームの月間順位1位に貢献。清水が1年でJ1復帰を果たす大きな原動力となった。

     チョン・テセはJリーグの公式HPを通じ「月間MVPを年に3度受賞するということは自分のサッカー人生において当然初めてですが、何よりもチームをJ1昇格に導けたと自負できる賞であり、幸せです。結果には過程があります。昇格という結果はゲーム内容に大きく比例するのと同じように、一つのゴールにもそこに達するまで、ファン・サポーターが大声で応援してくれて選手たちが体を張った守備をし、つなぎ、最高のパスを出してくれたからにほかなりません。実際ゴールシーンを見ても特別なゴールはありません。11月は特に前線からの守備もかなり向上して選手としての成長を実感できました。この先もチームメートに恩返しできるように、技量を成長させて精進したいと思います」とコメントした。

  • 金沢のDF辻尾真二、MF玉城峻吾、GK大橋基史が契約満了で退団

    金沢のDF辻尾真二、MF玉城峻吾、GK大橋基史が契約満了で退団

     金沢はDF辻尾真二、MF玉城峻吾、GK大橋基史との契約を更新しないと発表した。

     14年に加入した辻尾は今季J2リーグ戦20試合に出場し、1得点を挙げている。「3年間在籍させてもらいJ3初年度優勝、昨年の前半戦の快進撃、そして今年の残留争いと色々な経験が出来た事は僕の財産です。サポーター、スポンサーの皆様にはいつも暖かい声援を送って頂き本当に感謝しています。ツエーゲン金沢がいつの日かJ1の舞台で戦うビッグクラブになる事を祈っています」とコメントしている。

  • 熊本のキム・テヨンが契約満了で退団

    熊本のキム・テヨンが契約満了で退団

     熊本は5日、MFキム・テヨン(28)と来季の契約を更新しないと発表した。キム・テヨンは韓国の釜山から今年3月に加入。J2リーグ戦31試合に出場し2得点を挙げた。

    キム・テヨンのコメントは以下のとおり。

    「熊本地震もあり、大変な一年でしたが皆で乗り越えてJ2に残留することができて良かったと思います。今年は遅れてチームに加入し、たくさんの試合に出場できて、また人生で良い経験をさせてもらいました。チームを離れることは寂しいですが、また頑張りますので応援よろしくお願いします。 一年間熱い応援ありがとうございました」

  • 早稲田大のDF新井純平とMF中山雄希が横浜FCに加入内定

    早稲田大のDF新井純平とMF中山雄希が横浜FCに加入内定

     横浜FCは早稲田大のDF新井純平(写真)とMF中山雄希の来季加入が内定したと発表。

     新井は浦和ユース出身のSBで攻撃参加やクロスが持ち味。また、中山は大宮ユース出身のアタッカーで、縦への突破や裏への動き出しを武器としている。

     新井は「自分らしさを表現し続け、横浜FCに新たな旋風を巻き起こせられる存在になりたいと思います」、中山は「横浜FCのJ1昇格のために全身全霊をかけて闘います」とコメントしている。

    写真:内田浩嗣
  • 松本は来季も反町監督が指揮。「勝ち点1の重みを認識した中でチャレンジする」

    松本は来季も反町監督が指揮。「勝ち点1の重みを認識した中でチャレンジする」

     松本は反町康治監督が来季も引き続き指揮を執ることが決まったと発表した。

     12年から指揮を執る反町監督は来季が6シーズン目。今季はJ2・3位でJ1昇格プレーオフに進出するも、準決勝で敗退となっていた。反町監督はクラブを通じて「来季は勝ち点1の重みを認識した中でチャレンジをしていくつもりです。益々の声援を宜しくお願いいたします」とコメントしている。

  • [本日のエルゴラッソ1面]常勝の証明

    [本日のエルゴラッソ1面]常勝の証明

    [明治安田Jリーグチャンピオンシップ]
    ■浦和 vs 鹿島
    鹿島に受け継がれる“常勝”の遺伝子
    貫禄の十八冠

    [J1昇格プレーオフ決勝 マッチレポート]
    ■C大阪 vs 岡山
    土砂降りの大阪に広がった桜色の歓喜

    詳細はコチラ…

  • 鳥栖の日本代表GK林彰洋がロシアW杯出場をにらみ、FC東京への移籍を決断

    鳥栖の日本代表GK林彰洋がロシアW杯出場をにらみ、FC東京への移籍を決断

     FC東京が鳥栖のGK林彰洋を獲得することが決定的となった。近日中にも正式発表される見込みだ。

     林は13年途中に清水から鳥栖に移籍し、ここまで3シーズン半の間、堅守を披露してきた。195cmという日本人離れした体格を生かしたセービングが何よりも魅力で、先日行われた日本代表GK合宿にも参加。「世界基準のGKは190cm台が主流だ」というヴァイッド・ハリルホジッチ監督の発言によって、林の存在も注目されていた。

     本人はさらなる向上とロシアW杯出場をにらみ、現状からのステップアップの必要性を感じ今回の移籍を決心した様子。FC東京にはDF森重真人とDF丸山祐市の代表CBもそろっているため、強固な守備陣を形成できれば林にとっても代表定着に向けた格好のアピールになる。

     来季、青赤のゴールマウスには世界基準の大型GKが立つことになる。

     

    文:西川 結城(エル・ゴラッソFC東京担当)

  • FC東京が元日本代表FW永井謙佑を獲得することが濃厚に。名古屋とは条件が折り合わず

    FC東京が元日本代表FW永井謙佑を獲得することが濃厚に。名古屋とは条件が折り合わず

     FC東京が、来季J2に降格する名古屋のFW永井謙佑を獲得することが確実となった。早ければ今週中にも両クラブ間で合意に至る見込みだ。

     また、鳥栖からGK林彰洋を獲得すること、さらにはカタールのアルサッドから期限付き移籍でプレーしていたFWムリキの来季残留も決定的になった。

     日本を代表するスピードスターが、青赤のユニフォームに袖を通す決心を下した。すでに永井はFC東京のクラブ関係者と篠田善之監督と直接会い、あらためてラブコールを受けた。福岡大時代の10年に特別指定選手として福岡でプレーした際、監督を務めていたのが篠田監督。新天地ではFWでのプレーを強く臨む永井に対して、FC東京側も前線での起用が最優先であることを伝えた模様だ。ここ数年はサイド起用ばかりが続くなど、本人もストレスを感じながらのプレーが多かっただけに、気持ちよくゴールへと向かえる環境となる。また、来季は川崎FからFW大久保嘉人も加入することになるが、高いレベルでの競争を永井本人もポジティブに捉えているという。

     田中マルクス闘莉王など多くの主力を放出している名古屋は、永井との契約を来年夏まで残している。名古屋は今回の契約交渉で永井に半年延長というオファーを提示。永井にとっては実質来季1年のみのプレーを言い渡されたのだった。11年に新卒で加入し、13年には半年間ベルギーへ移籍したが、クラブに帰還後も攻撃陣の代表格としてプレーしてきた。永井はJ2降格への責任を感じており、条件次第では名古屋残留も考えていたようだが、結局クラブとの条件は折り合わなかったという。

     12年ロンドン五輪では日本のエースとしてベスト4進出に貢献。その後も日本代表には選出されたが、ここ最近はハリルジャパンから選外となっている。浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)など新たなスピードプレーヤーも台頭しているが、50mを5秒8で走る切るスピードは今でも日本屈指。爆発的な速さと冷静なシュートを武器にする永井は来季、青赤の飛躍とロシアW杯に向けた代表復帰を目指し、勝負に出る。

     

    文:西川 結城(エル・ゴラッソFC東京担当)