EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.8.5(Fri)

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  • 広州恒大から岡山に加入のワン・ジンビンについて「少なくともマルチェロ・リッピやスコラーリに認められている」(長澤監督)

    広州恒大から岡山に加入のワン・ジンビンについて「少なくともマルチェロ・リッピやスコラーリに認められている」(長澤監督)

     7月29日に中国の広州恒大から期限付き移籍で加入が発表されたワン・ジンビン(王 靖斌)の登録が5日、完了したことで、週末のJ2第27節・徳島戦から出場が可能となった。長澤徹監督が「将来性のある選手。背が高い割に起用で、ゴール前の執念みたいなものを感じる」と評価するアタッカーは、日本でどんなプレーを見せてくれるだろうか。

     アジアの中でも最も大きなクラブの一つである広州恒大を飛び出して岡山へやってきたワン・ジンビンは、その理由をこう語る。

    「どこでやるかは関係なく、自分が成長できるクラブが一番いい。練習生として一週間、練習に参加させてもらいやらせてもらい、ファジアーノはチームワークもすごく良くていい雰囲気の中で練習ができますし、選手はみんなプロフェッショナルでレベルも高いので勉強したいと思いました」

     広州恒大は次々とビッグネームがやってくるクラブ。ワン・ジンビンは中国スーパーリーグで出場機会を勝ち取れなかったが、「勉強することはたくさんありました」と言う。そして、「試合に出れなくてもメンバーに入っていたらしいので、少なくともマルチェロ・リッピやスコラーリに認められているということだし、それなりのものは持っているということ」(長澤監督)。

     その実力は不透明だが、J1昇格を目指す岡山に楽しみな逸材が加わった。

    文:寺田弘幸(エルゴラッソ岡山担当)

  • 町田の森村昂太、“後輩”FC東京U-18の戴冠を現地観戦。「久保くんのキレは群を抜いていた」

    町田の森村昂太、“後輩”FC東京U-18の戴冠を現地観戦。「久保くんのキレは群を抜いていた」

     FC東京U-18の優勝で幕を閉じた日本クラブユースサッカー選手権(U-18)。優勝したFC東京U-18出身である町田のMF森村昂太と重松健太郎は4日、味の素フィールド西が丘で開催されたファイナルを現地で観戦したという。「彼らが優勝して単純に刺激になった」と話したのは森村。話題沸騰中の後輩・久保建英を見たかったことも、観戦の動機の一つだった森村は「久保くんはボールを持ったときのキレは、あの中で群を抜いていた」と彼の印象を語っている。

     ちなみに、彼が久保以外に心を奪われた選手は、1年生ボランチの平川怜。久保とともにU-16日本代表候補にも選ばれている逸材について、森村は「守備では相手の攻撃の芽を摘んでいたし、気の利くポジショニングをしていた」と話した。町田の29番にとって、“弟分”の試合は実り多き収穫となったようだ。

    文:郡司聡(エルゴラッソ町田担当)

  • 山形の林陵平、早期復帰の陰にあった盟友・舩津徹也からの指令

    山形の林陵平、早期復帰の陰にあった盟友・舩津徹也からの指令

     J2第21節・山口戦で負傷し、全治6週間の診断を受けた林陵平が、ほぼ4週間経った今週、早くもチームに完全合流。今節・群馬戦に向けて、「照準を合わせてますよ。メンバーには入りたいと思ってたので。舩津(徹也)選手もいますし、対戦してまたアイツの前で点決めたいので」と、前回対戦でも得点を挙げた群馬戦への出場意欲を見せている。
     
     舩津は今季、山形から群馬に移籍したが、山形時代には林、渡辺広大とともに週1で食事に出掛けるなど、仲のいい同期3人組として知られていた。林が負傷した際には舩津から『大丈夫か』とメールがあったという。それをきっかけに話をする機会があったそうで、「『(全治6週間で)全然群馬戦間に合わねえよ』という話をして、『マジかよ。間に合わせろ』と言われて、じゃあ俺も『間に合わせるよ』と言ってたので」と、急ぎの復帰の裏には舩津からの指令があったことを明かした。

     山形は後半戦に入り、5戦で1分4敗といまだ勝利なし。開幕8戦勝利なしに続き、後半戦も入り口でつまづいているが、第9節・岡山戦に1-0で今季初勝利を挙げた試合では林が決勝のゴールを決めている。

    「またそういう状況に似てきたというか、自分はそういうふうにできればいいなと思いながら常にやっている。後半戦初勝利を届けられるように頑張りたい」

    文:佐藤円(エルゴラッソ山形担当)

  • Jユースの頂点を決めるJユースカップ、今季の決勝は11.9ヤマハスタジアム

    Jユースの頂点を決めるJユースカップ、今季の決勝は11.9ヤマハスタジアム

     Jリーグは5日、「2016Jユースカップ 第24回Jリーグユース選手権大会」の試合日程を発表した。

     「2016Jユースカップ 第24回Jリーグユース選手権大会」はJ1、J2、J3の50クラブ(福島、藤枝、琉球は不参加)と一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟(JCY)地域代表4チームの頂点を決める大会で、今季は10月8日から11月9日まで開催される。大会方式は全クラブ参加のトーナメント。

     3回戦は時之栖スポーツセンターでのセントラル開催、準々決勝は味スタ西と南長野、準決勝はベアスタ、そして最後の舞台は決勝初開催となるヤマハスタジアム(磐田)となった。

  • 7月月間MVP候補者を発表。J1は小林悠、J2はジュリーニョら

    7月月間MVP候補者を発表。J1は小林悠、J2はジュリーニョら

     Jリーグは5日、「明治安田生命Jリーグ月間MVP・7月度候補選手」を発表した。候補者は以下のとおり。MVP決定は9日の予定で、J1の賞金は30万円、J2の賞金は20万円。

    [J1]
    李 忠成(浦和レッズ)
    小林 悠 (川崎フロンターレ)
    豊田 陽平(サガン鳥栖)

    [J2]
    ジュリーニョ(北海道コンサドーレ札幌)
    高崎 寛之(松本山雅FC)
    チョン・テセ(清水エスパルス)

  • 柏の今井智基、同箇所の中足骨を再び骨折

    柏の今井智基、同箇所の中足骨を再び骨折

     柏は5日、今年4月に右第5中足骨骨折を負ったDF今井智基が、同箇所を再び骨折したと発表した。今井は今季、リーグ戦は1試合の出場のみにとどまっていた。
     
     復帰予定は、11月ごろの見込み。

  • 柏の大島康樹、育成型期限付き移籍で富山へ

    柏の大島康樹、育成型期限付き移籍で富山へ

     柏は5日、FW大島康樹の富山への育成型期限付き移籍が決定したと発表した。

    「育成型期限付き移籍」とは、18~23歳の選手が所属チームより下部カテゴリーへ移籍する場合に限り、移籍期間外での期限付き移籍を可能とする制度。大島は柏U-18所属の2014年に2種登録選手としてトップチームデビュー。昨季にトップチームへ昇格し、今季はJ1リーグ戦1試合の出場にとどまっている。

     クラブを通じて、大島は「カターレ富山に期限付き移籍することになりました。シーズン途中ではありますが、自分自身環境を変えることが大事だと考え、決断しました。成長できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」とコメントしている。

     期限付き移籍期間については、富山側が発表しており、2016年8月6日~2016年12月31日まで。なお、大島は契約期間中、柏が富山と対戦するすべての公式試合に出場できない。

    写真:郡司聡

  • 慶応義塾大の松木駿之介が横浜FCに練習参加中。元ジュニアユース所属

    慶応義塾大の松木駿之介が横浜FCに練習参加中。元ジュニアユース所属

     4日から、横浜FCの練習に慶應義塾大2年の松木駿之介(写真中央)が参加している。松木は横浜FCジュニアユース出身で、青森山田高校に進み、インターハイや選手権に出場。慶應大に進学した昨年は1年生ながら開幕スタメンを飾り、関東大学リーグ新人賞を受賞。今年も全日本大学選抜に選ばれるなど活躍中だ。

     ポジションは左サイドハーフで、「中盤では少ないタッチでやって、一瞬のオフの動きで相手を外して中に入り、ボールを受けてゴール前でドリブルを仕掛ける」のが持ち味。非公開となった今日の練習では、Bチームに入って「右サイドバックと、左サイドハーフもやらせてもらった」。日曜日に対戦するC大阪を想定した紅白戦であり、C大阪の強力なサイドアタッカーの、誰かは分からないが仮想敵役をこなしたようだ。

     松木にとってプロの練習参加は岡山に続いて2回目。「プロのスピード感は分かっていたつもりだったけど、まだまだ自分の良さは全然出せてない。自分のプレーをわかってもらうためにも、もっとしゃべることが大事だと思う」と、手応えよりも反省が口をつく。練習参加は日曜日まで。「プロの世界に入るために、良い時間を過ごしたいし、大学に戻ってこの経験を還元したい」と、充実した顔を見せていた。

    写真・文:芥川和久(エルゴラッソ横浜FC担当)

  • 湘南が元・鹿島のFWジネイを獲得。「湘南は逆境に立っても、それを覆せる」(ジネイ)

    湘南が元・鹿島のFWジネイを獲得。「湘南は逆境に立っても、それを覆せる」(ジネイ)

     湘南は5日、6月に鹿島を契約満了で退団し、未所属となっていたFWジネイの加入を発表した。

     湘南は現在年間勝ち点で降格圏の17位。さらに2ndステージに入り6試合で3得点と、攻撃面の改善が急務となっていた。そういった理由もあり、チームは得点力増加を担う新たなストライカーの獲得を模索していた。ジネイはオフ明けとなった2日から湘南の練習に参加。コンディションを見極めて獲得の判断をするという形となっていた。

     ジネイは「ブラジルに帰国して、オファーを検討している中で湘南からの話があって即答した。鹿島に在籍している間は、(けがなどもあって)自分の中では思うようにサッカーができず、不甲斐ない活躍で終わってしまった。湘南からこういう機会を与えられて、今度こそ自分の本領発揮ができるチーム環境が与えられたと思っている」と移籍に至った理由を説明。コンディションは現状7割程度という話だが、「早くチームに入っていきたい」と意気込んでいた。

     鹿島の一員として挑んだナビスコカップでは、湘南に逆転負けした経験もあり「湘南は逆境に立っても、それを覆せるチームだと思っている」と語るジネイ。「私が得意とする空中戦やポストプレーで得点に絡んでいきたい」と湘南でのプレーイメージを高めている新たなストライカーは、苦しい戦いが続いている湘南の救世主になれるか。今後の活躍に期待したいところだ。

    文:林遼平(エルゴラッソ湘南担当)

  • リオ五輪グループリーグ初戦、日本は4-5でナイジェリアに敗れて黒星スタート

    リオ五輪グループリーグ初戦、日本は4-5でナイジェリアに敗れて黒星スタート

     5日の日本時間10時にキックオフを迎えた日本のリオ五輪グループリーグ第1節・ナイジェリア戦。開始早々の6分に先制点を奪わると、その後試合は乱打戦となり、日本は4-5で初戦を落とす結果となった。

     6分、日本は左サイドを突破されてシュートを打たれると、GK櫛引政敏がはじいたボールを詰められて先制点を献上。しかし、9分に興梠慎三がPKを決めて同点に追い付いた。10分に勝ち越しゴールを奪われたが、すぐさま南野拓実がゴールを決めて再び同点に。11分で合計4ゴールが生まれる慌ただしい立ち上がりとなった。

     その後試合展開は落ち着いたが、前半終了間際の42分に再び勝ち越しゴールを奪われた日本は、後半さらに2失点。70分に途中出場の浅野拓磨がゴールを決めて反撃ムードを作ったが、追撃は後半ロスタイムの鈴木武蔵の一発にとどまり、4-5で敗れた。

     試合開始7時間前に現地入りしたというナイジェリアは、立ち上がりこそバタついていたが、時間の経過とともに攻守がフィットし始め、日本の反撃を封じ込んだ。一方、中盤にアンカーを置いた[4-3-3]でしっかりと守備ブロックを築く意図を持っていた日本だが、その思いとは裏腹に5失点。手倉森誠監督は「手倉森ジャパンらしくない打ち合いの展開になってしまった。ただ、点は取れている。守備のところを修正して次に進めれば」と試合を振り返った。

     日本の第2戦は8日のコロンビア戦。日本時間午前10時にキックオフを迎える。

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