-
W杯最終予選に臨む日本代表から槙野智章、長友佑都が離脱。「僕は怪我で離脱しますが、サムライ魂は置いていきます」(槙野)
日本サッカー協会はW杯アジア最終予選(9月1日・UAE戦、9月6日・タイ戦)に臨む日本代表からDF長友佑都(インテル)、DF槙野智章(浦和)がけがのため不参加となり、DF丸山祐市(FC東京)、DF遠藤航(浦和)を追加招集すると発表した。
槙野は「僕は怪我で離脱しますが、サムライ魂は置いていきます。UAE戦、タイ戦、日本国民全ての力で勝利し、次につなげましょう。僕も外からにはなりますが、精一杯チームを支えたいと思います」とコメントした。