EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.11.3(Thu)

November
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
  • 名古屋がクラブ史上初のJ2降格。「本当に悔しくてしょうがない」(闘莉王)

    名古屋がクラブ史上初のJ2降格。「本当に悔しくてしょうがない」(闘莉王)


     J1・2ndステージ最終節が行われ、名古屋が湘南に1-3で敗れ、クラブ史上初のJ2降格となった。年間16位の名古屋は年間15位の新潟と勝ち点30で並んだが、得失点差で4下回り、涙を呑んだ。

     試合後、主将のMF田口泰士は「いまは本当に責任を感じている。力が足りなかったなと、僕自身。一人の選手としてもそうだし、キャプテンという立場としてもそうだし、どちらも、まだまだ自分の力のなさというのを感じた1年だった。本当にダメだったと思うし、それはこの結果が全てだと思う」と力なく語った。DF田中マルクス闘莉王は「硬さというか、終わったあとなら何とでも言えるが、この間の神戸戦から、ちょっと攻めに出るのが、良い方向に出なかった…。本当に悔しくてしょうがない」と悔しさをにじませた。

  • 浦和が目指してきた年間勝点1位に。J1史上最多タイ勝ち点でチャンピオンシップへ

    浦和が目指してきた年間勝点1位に。J1史上最多タイ勝ち点でチャンピオンシップへ

     2016年のJ1リーグ戦が終了。横浜FMと1-1で引き分けた浦和が年間勝点1位を確定させた。 

     川崎Fを勝ち点1上回って迎えた最終節。勝てば無条件で年間勝点1位が決まる浦和だったが、前半はスコアレスで折り返す。後半に入り、66分にMF柏木陽介のゴールで先制するが、終了間際の85分に横浜FMに追い付かれてしまう。試合はそのまま終了するも、川崎FがG大阪に2-3で敗れたため、浦和の年間勝点1位が決まった。

     目指してきた年間勝点1位を達成したことについて主将の阿部勇樹は「2ステージ制でも年間1位を目指してきた中で、最後に勝って終われれば良かったと思うけど、結果として年間1位で終われたのは良かった」と手ごたえを口にした。

     ただ、ペトロヴィッチ監督は「年間で34試合を戦って74ポイントを取ったというのは本当に素晴らしい結果だと思う。年間1位を取れたことは私自身、非常にうれしい気持ちだ。ただ、われわれにはチャンピオンシップが残っている。そういう意味ではJリーグチャンピオンでは言えない。その二つの気持ちが混ざり合っている」と複雑な心境を吐露しながらも、チャンピオンシップを見据えていた。

     浦和が今季獲得した勝ち点74は昨季の広島と並んで過去最多タイ。堂々の強さを見せ付けてチャンピオンシップ決勝(第1戦11月29日、第2戦12月3日)に進出する。

  • J1最終節前半終了。このままいくと年間勝ち点1位争い、残留争いは?

    J1最終節前半終了。このままいくと年間勝ち点1位争い、残留争いは?


     J1の最終節9試合が同時刻キックオフで開催されている。

     年間勝点首位を争う1位・浦和(勝ち点73)と2位・川崎F(勝ち点72)はそれぞれ横浜FM、G大阪と対戦。前半を終わって浦和は0-0、川崎Fは2-0でリードしている。このままいくと、川崎Fが年間勝点で浦和を逆転することになる。

     また、磐田(勝ち点33)、甲府(勝ち点31)、新潟(勝ち点30)、名古屋(勝ち点30)で争っている残留争い。前半終了時点で磐田は仙台を1-0でリード。甲府と鳥栖は0-0。新潟は広島に0-1、名古屋は湘南に0-2と、ともにリードを許している。このままいくと、名古屋がJ2降格となる。

  • 年間勝点首位を目指す川崎Fを最後尾で支えるGK新井章太。“イヤ”だと感じた相手選手とは?

    年間勝点首位を目指す川崎Fを最後尾で支えるGK新井章太。“イヤ”だと感じた相手選手とは?

     今季から川崎Fに加入した韓国代表の守護神・チョン・ソンリョンが負傷離脱中。その不在を感じさせない出来でチームの最後尾を支えるのがGK新井章太だ。

     かつては東京Vで出場機会に恵まれず苦しんでいた男が、現在は年間勝点首位を目指すチームで際立った存在となっている。昨季からその高い能力は発揮していたが、直近の広島、鹿島という強豪との2連戦を無失点で抑え、勝利に貢献したことで脚光を浴びている。前節の鹿島戦後には「身長を190cmにしないと」と日本代表入りを目指す(?)発言をしていたが、これがまったくの冗談に聞こえないほど、十分背中を預けられる存在となっている。

     その新井がこれまでに戦ってきた中で“イヤ”だと感じた選手の一人が、実は今節の対戦相手であるG大阪にいる。

     真っ先に挙げたのは鹿島の金崎夢生。「面倒くさいです。頑張るし、貪欲だから。昨季のホームの鹿島戦でやられたのも微妙なところで触られて(決められた)、というのだった。闘争心も半端ない。そういうFWがイヤ」と理由を述べた。そして次に出てきたのが、G大阪の倉田秋だ。

    「何でもできる選手。点を取れるし、運べるし、パスも出せる」と攻撃における万能な力を賞賛していた。ちなみに昨年度のJ1・2nd第13節・ホームでのG大阪戦(5●3)と天皇杯4回戦(0◯2)の2試合で倉田に得点を許している。今回こそは、ゴールを割らせたくない思いは強いはずだ。

     

    文:竹中玲央奈(エルゴラッソ川崎F担当)

  • イビチャ・オシム氏と大仁邦彌氏に旭日小綬章

    イビチャ・オシム氏と大仁邦彌氏に旭日小綬章

     秋の叙勲が3日に発表され、日本サッカー協会の大仁邦彌名誉会長と元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が旭日小綬章を受章した。

     勲章や褒章などの栄典は国家又は公共に対し功労のある方、社会の各分野における優れた行いのある方などを表彰するもの。サッカー界における叙勲は川淵三郎元会長が旭日重光章などのほか、外国人のサッカー関係者ではデッドマール・クラマー氏をはじめ、昨年はドラガン・ストイコビッチ氏らが受章している。

     伝達式は11月10日に東京・国立劇場で行われる。

  • 現役時代にJ1残留弾を決めた新潟・内田潤コーチが、大一番に臨む心構えを伝授

    現役時代にJ1残留弾を決めた新潟・内田潤コーチが、大一番に臨む心構えを伝授

     最終節・広島戦を翌日に控えた2日、新潟はトレーニングの冒頭を非公開とし、J1残留争いを決する大一番への最終調整を行った。

     締めの円陣で、片渕浩一郎監督に続いて話したのは内田潤コーチ。現役時代の08年、最終節・G大阪戦までもつれた残留争いを、後半ロスタイムの決勝ゴールで救った男でもある。「コーチとしてより、OBとして」、選手に伝えたいことがあったという。

     一つは、不安やプレッシャーを受け入れ、「やるんだ」という覚悟を持って試合に入ろうということ。もう一つは、心配している人たちを幸せにしようということ。「そういう人たちを笑顔にできるのは自分たちだけ。誰かのために頑張ろうというのは、一つの力になるよ、と話しました」。

     帰り際に声をかけた選手たちが「緊張はあるけれど、うまくモチベーションに変えたい」(松原健)、「プレッシャーをうまく受け入れられれば、良い方向へ向かえると思う」(増田繁人)と話していたことからも、その言葉はしっかりと響いているようだ。

     広島戦に向けて、コーチとしての心構えを聞くと「選手に良い言葉をかけて、良いテンションでウォーミングアップをして、良い精神状態でピッチに送り出すこと」。そしてベンチでは「監督の決断の助けや、後押しになることができれば」と、笑顔でメディア陣に話してくれた。残留争いを乗り越えた経験を生かし、重圧の掛かる監督や選手たちを、ポジティブに支えていく。

    文・写真:野本桂子(エル・ゴラッソ新潟担当)

  • 自分たちを信じ、奇跡の逆転残留へ/名古屋 vs 湘南

    自分たちを信じ、奇跡の逆転残留へ/名古屋 vs 湘南

    [11.3 J1・2nd第17節・名古屋 vs 湘南/プレビュー]

    ■名古屋グランパス

    チケットは完売。一丸となって力を尽くす

     あきらめなければ何かが起こる。信じ続ければ何かが起こる。クラブに流れるDNA。年間勝点16位で降格圏に沈む名古屋だが、クラブレジェンド・ストイコビッチ氏の…続きは…

    ■湘南ベルマーレ

    [4-3-3]で2ndステージ初連勝を目指す

     前節の甲府戦に勝利し(1◯0)、湘南はリーグ戦で14試合ぶりに勝ち点3を手にした。J2降格が決定した状況で、気持ちの切り替えが難しかったのは確か。それでも、…続きは…

    速報サッカーEG

  • 勝ち点1差で迎える最終節 年間勝点1位は譲らない/浦和 vs 横浜FM

    勝ち点1差で迎える最終節 年間勝点1位は譲らない/浦和 vs 横浜FM

    [11.3 J1・2nd第17節・浦和 vs 横浜FM/プレビュー]

    ■浦和レッズ

    舞台は整った。満員の埼スタで勝ち点3を取るのみ

     チケットは試合3日前、10月31日の時点で完売が発表された。その数は約58,500枚にも上る。
     リーグ最終節を2日後に控えた1日、チームはオフ明けながらフィジカルメニューにとどまらず、…続きは…

    ■横浜F・マリノス

    天皇杯に向けたトーナメント。首位に一泡吹かせる

     横浜FMは2ndステージに限って言えば、優勝した浦和と同じ2敗しか喫していない。それでもタイトルレースから早々に脱落した理由は、引き分け数が勝利数と同じ『7』もあったから。最近2試合はスコア推移こそ違えども、…続きは…

    速報サッカーEG

  • 勝ち点1差で迎える最終節 年間勝点1位は譲らない/川崎F vs G大阪

    勝ち点1差で迎える最終節 年間勝点1位は譲らない/川崎F vs G大阪

    [11.3 J1・2nd第17節・川崎F vs G大阪/プレビュー]

    ■川崎フロンターレ

    小林不在。満身創痍だが、不安を自信に変えて臨む

     前々節・広島戦(2◯0)、前節・鹿島戦(1◯0)という強豪との連戦で勝利を収め、かつ無失点でしのいで最終節を迎える。こう書けば非常にチーム状況が良いように見えるが、決して内容は良くなく、…続きは…

    ■ガンバ大阪

    4位確保だけでなく、青黒の意地を見せる場

     前節、二人退場者を出した新潟を振り切り、公式戦7試合ぶりの勝利(3◯1)を手にしたG大阪。「年間勝点4位は何としても確保しないと」と遠藤が力を込めるように、…続きは…

    速報サッカーEG