-
マドリー、11選手がレンタルバック 来季チームに残るのは?
-
快勝のアルゼンチン、ディ・マリアがコメント「代表は祖母の誇り。プレーしたかった」
-
アフロ・フェライニが新髪型を披露 南米のレジェンドを彷彿とさせる姿に
EURO2016開幕を前に心機一転? マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表MFマルアン・フェライニが新たなヘアスタイルを披露した。
フェライニといえば、特徴的なアフロヘアがトレードマーク。5月にはプレミアリーグのレスター・シティ戦でDFロベルト・フートにその自慢の髪の毛を掴まれて肘打ちで応酬し、両者ともに出場停止処分を受けるという一件もあった。レスターのクラウディオ・ラニエリ監督は、フェライニの髪が長いのも一因だとして不満を述べていた。
そんなフェライニが披露したのは、髪型こそこれまでと変わらないものの、髪色を脱色した「金髪アフロ」。ソーシャルメディアの自身のアカウントで写真を投稿している。続きは…(提供元:goal.com)
Here we go with Blondie Felli.... pic.twitter.com/sM8yLgkuQz
— Marouane Fellaini (@Fellaini) 2016年6月6日 -
チェルシーとモウリーニョを訴えた元女医の裁判開始 両者の主張は…
元所属クラブであるチェルシーと係争中のエバ・カルネイロ医師は、クラブから提示された約1億8700万円の和解金受け取りを拒否していたことなどが法廷文書により明らかになったとしてイギリス複数メディアが伝えている。
チェルシーのクラブドクターを務め、「美人女医」として話題となっていたカルネイロ医師だが、昨年8月のプレミアリーグ開幕戦で当時チームを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督と衝突。最終的にクラブを退団する結果となった。
スウォンジー・シティとの開幕戦で退場者を出していたチェルシーは、試合終盤に痛めたMFエデン・アザールがピッチ上で治療を受けたことで一時的に9人での戦いを強いられることになった。モウリーニョ監督は治療を行ったカルネイロ医師の判断を批判し、その後同医師を試合のメンバーから外すことになった。続きは…(提供元:goal.com)
-
清武、セビージャ移籍目前か 4年契約にサインへ
-
バーディー獲得に大賛成のレジェンド キーオン:「アーセナルを強くする」
アーセナルが、レスター・シティFWジェイミー・バーディーの獲得に迫っている。同クラブのレジェンドであるマーティン・キーオン氏は、この補強がチームにとって大きなものになると感じているようだ。
まだ移籍が決定したわけではないものの、バーディーがアーセン・ヴェンゲル監督のスタイルに合うかは早くも議論になっている。ネガティブな意見も少なくないが、元イングランド代表DFは欠けていたピースだと見ており、『888sport』のインタビューでこう話した。
「バーディーは、アーセナルのストライカーに持ってないものがある。彼は守備のために後ろに走ることをいとわない選手だ。彼はとても良い選手で、とても厄介になるね」続きは…(提供元:goal.com)
-
中国資本参入で大型補強も期待されるが…インテルSDは慎重な姿勢
中国資本の参入が決定し、移籍市場に巨額の資金をつぎ込んで大型補強を行うことも期待されるインテルだが、ピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)は慎重な姿勢を示している。
インテルは6日に中国の蘇寧グループとの共同会見を開き、クラブ株式の売却を発表。同グループはインテルの株式68.55%を買収して最大株主となり、経営権を握った。
小売大手グループとして巨額の年商を誇る蘇寧の資金力により、移籍市場でビッグスターを惹きつけることも可能になるのだろうか。だがアウジリオSDは、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の基準を満たすため、補強を行う前に選手の売却が必要だと述べた。イタリア『Raiスポーツ』でのコメントを複数メディアが伝えている。
「現時点では、何らかの補強する前に売る必要がある。今までにも隠してはいなかったが、FFPがあるからだ。UEFAが監視しており、インテルはそれに従う約束をしている」続きは…(提供元:goal.com)
-
早くもユナイテッドへの愛着示すモウリーニョ 「オールド・トラフォードは私の家」