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PSG移籍が噂されるアザールだが…「僕のプランには存在しないこと」
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去就明かさぬシメオネだが…アトレティコと来季チーム構想を練る
去就を明かさぬままスペインから去ったアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督だが、クラブとともに来季のチーム構想を練り続けている様子だ。スペイン『マルカ』が報じている。
チャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリー戦をPK戦の末に落とし、去就について「考えるとき。それ以上は言えない」と話していたシメオネ監督。これにより、今夏でのアトレティコ退団の可能性も騒がれることになった。
シメオネ監督は現在、サッカー界の喧騒から離れて、バケーションを過ごしている状況。しかしながら、それでもアトレティコのテクニカルディレクターを務めるアンドレア・ベルタ氏とは絶えずコンタクトを取り続けており、来季のチーム構想について話し合っている様子だ。続きは…(提供元:goal.com)
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ブラジル輝けず エクアドルとのコパ初戦はスコアレスドロー
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元バルサ会長、脱税問題でメッシを擁護 「退団させるための戦略」
元バルセロナ会長のジョアン・ラポルタ氏が、脱税事件の裁判に出廷したFWリオネル・メッシについて、クラブが守らなければいけないと訴えた。
メッシと父親のホルヘ氏は、2007年から2009年までの肖像権収入について410万ユーロ(約5億円)の脱税を働いた疑いで、22カ月15日の懲役刑を求刑されている。両者は2日に出廷し、メッシは「何も知らなかった」と主張した。
検察側は「10歳の子供でさえ理解できること」「犯罪組織のトップと同じ」と厳しくメッシ親子を批判している。だが、ラポルタ氏は『ツイッター』で、次のように述べた。
「メッシと彼の家族に対する攻撃に悲しみ、憤慨している。メッシをバルセロナから去らせようという政治的・法律的・スポーツ的・メディア的な戦略の一部だと思う」続きは…(提供元:goal.com)
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ベルルスコーニ、「チャイナ・ミラン」にブレーキか 中国サイドも発言に不快感?
ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と中国の企業グループとのクラブ買収交渉にブレーキがかかっているのかもしれない。一部のイタリアメディアが報じている。
ベルルスコーニ氏は最近まで、中国グループを信頼し、クラブ売却に向かっていると言われていた。だが、ここへ来て雲行きが怪しくなっている。先日も、「話がまとまるかは分からない」との発言が報じられたばかりだ。
さらに3日、ベルルスコーニ会長は選挙活動の中で「共産主義の中国人は子供たちを食べていた。私はその彼らにミランをあげなければいけないのか?」と発言。複数のイタリアメディアが、交渉相手の中国グループがこのコメントに不快感を覚えたと伝えている。続きは…(提供元:goal.com)
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メッシは別メニュー、チリとのコパ初戦を欠場? 代役候補はガイタン
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ジルー2発、開催国フランスが3-0快勝