-
Jリーグが八戸、沼津、奈良CにJ3クラブライセンスを交付。競技条件を満たし、11月の理事会で承認されれば来季J3参入へ
JリーグはJFLのヴァンラーレ八戸FC、アスルクラロ沼津、奈良クラブに17シーズンのJ3クラブライセンスを交付すると発表した。
八戸、沼津、奈良の3クラブは今後、11月の理事会でJリーグ入会を承認され(平均入場者数2,000人超、年間事業収入1.5億円以上等の基準が規定されている)、JFLの競技成績で順位要件(JFL4位以内、かつ百年構想クラブのうち上位2クラブ)を満たせば、来季J3リーグへの参加が認められる。JFLの東京武蔵野シティFCはホームスタジアムの武蔵野陸上競技場が、J3クラブライセンス基準を満たさないため不交付となった。
写真:内田 浩嗣 -
イングランド代表MFデレ・アリがトッテナムと2022年まで契約延長「今後も素晴らしい時間を」
-
バロンドール、2017年以降の新しいルールを仏誌が公開…最終候補者発表の廃止などが決定
-
ネイマールについて語るメッシ、「悪意というものを持たない人物」