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ネイマールの夢が実現へ?
バルセロナがリオ五輪出場にゴーサインか -
ラベッシ、中国移籍の本音を明かす
「退屈なリーグアンより年俸16億円」 -
レスターが新たに獲得した17歳は”世界屈指の富豪”ブルネイ国王の甥!
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ビッグクラブ移籍を示唆するオーバメヤン
「タイミングが来た」 -
退団が噂されるテア・シュテーゲン
「未来のGKだと言われることに関心はない」 -
ローマ会長:「トッティにはどう引退したいか考えるように言ってきた」
ローマのジェームズ・パロッタ会長がFWフランチェスコ・トッティに、引退について考えるように伝えていたことが明らかになった。
以前から今季で満了となる契約の延長が実現するか注目されているトッティだが、『chiesaditotti.com』は15日、パロッタ会長がアメリカでのイベントで次のように述べたと報じた。 「フランチェスコの状況は本当に難しい。私は彼に経営陣入りしてほしいのだが、彼はプレーを続けることを望んでいる。彼はマイアミでプレーすることに関心があると言っていたが、マイアミにメジャーリーグサッカーのチームは(まだ)ないからね。でも、彼はニューヨークに行くことにも興味があるかもしれない」続きは…(提供元:goal.com)
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昨季アジア王者は少し弱気?
浦和戦を前に慎重なスコラーリAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で浦和レッズは16日、アウェーで昨季王者の広州恒大(中国)と対戦する。今年も大型補強を敢行した金満クラブだが、今はグループHで最下位に沈んでおり、ホームで浦和に牙をむいてかかってきそうだ。
広州はこの冬、リーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリーから、コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスを獲得した。その移籍金は、4200万ユーロとも言われる。 だが、そんな高額FWはチームにフィットしない。広州は初戦で浦項スティーラーズ(韓国)とスコアレスで引き分け、第2戦のシドニーFC(オーストラリア)戦はアウェーで落とした。現在、勝ち点1でグループHでは最下位だ。続きは…(提供元:goal.com)
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