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L・エンリケを称賛するプジョール氏「周囲が思っている以上に良い監督」
元バルセロナのカルレス・プジョール氏が、現在チームを率いるルイス・エンリケ監督を称賛した。2014年に現役を退いたプジョール氏は、現役時代に1999年から2004年までL・エンリケ監督とチームメートとして一緒にプレーしていた。
プジョール氏は、昨季から指揮を執るL・エンリケ監督が過小評価されていると感じている。スペイン複数メディアが、元バルセロナ主将のコメントを伝えた。
「彼が監督として順調なステップを踏んでいるのは想像通りだ。周囲の人々が思っている以上に、素晴らしい監督だよ。それは公式会見の場で見てとれるね。すごく親しみやすくて、はっきりと物を言ってくれる。友人の友人みたいな存在だ」続きは…(提供元:goal.com)
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アトレティコ、来夏のD・コスタ復帰を画策 チェルシーは移籍を容認せず?
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L・スアレス、対戦するのが困難な3選手を挙げる クラシコで戦うあの選手の名も
バルセロナFWルイス・スアレスが、これまで対戦してきた中で手強いと感じたDFの名前を3人挙げている。過去にアヤックスやリヴァプール、現在はバルセロナと数々の強豪クラブでプレーしてきたL・スアレス。ウルグアイ代表としても2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)と2014年のブラジルW杯に出場するなど確かな実績を積んできた。
クラブと代表でゴールを量産してきたL・スアレスだが、時には厳しいマークに苦しめられてきたようだ。スペイン複数メディアが同選手のコメントを伝えている。
「セルヒオ・ラモスはこれまで僕をマークしてきた中で最高の選手の一人だ」
「そういう選手が、あと2人いる。ディエゴ・ゴディンとチアゴ・シウバだ」
(提供元:goal.com) -
負の連鎖続いたアトレティコに朗報 サウールが復帰に近づく
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メッシ、代表50ゴール達成 アルゼンチンがボリビアに快勝
29日に行われたワールドカップ(W杯)南米予選第6節で、アルゼンチンはボリビアをホームに迎え、2-0で勝利を収めた。
前節チリを下したアルゼチンは、下位ボリビアからしっかり勝ち点3を手にして上位争いに加わりたいところ。立ち上がりから主導権を握り、敵陣でボールをキープする。
アルゼンチンはメッシが激しいマークを受けるが、巧みにいなして好機をつくっていった。すると20分、そのメッシが起点となってゴールが生まれる。厳しいマークを受けながらもボールを失わないメッシが右サイドでファウルをもらうと、即座にボールをセットしてペナルティーエリア右のスペースに浮き球のパス。イグアインが飛び出したGKの前で追いついてループシュートを放った。これはゴール前でDFに追いつかれるも、イグアインがクリアボールを中央に折り返して、メルカドがゴールに流し込む。
その後も主導権を握るアルゼチンは、28分にバネガがドリブルを仕掛け、ペナルティーエリア内でエグイノに倒されてPKを獲得。メッシがこれを決めて、代表通算50ゴールを達成した。 続きは…(提供元:goal.com)
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不要論も出てきたルーニー「ポジションが約束されているとは思っていない」
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代表復帰からの2試合に満足のL・スアレス「少し不安を感じていたけど…」
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ネイマール不在のブラジルが苦戦、最後に追いついて何とか勝ち点1
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戦線復帰のマインツ・武藤、4月2日のアウクスブルク戦で復帰の可能性
MUTO RETURNS@yoshimuto18 is back in training with @Mainz05en https://t.co/c16q8e0nIO pic.twitter.com/2NlkBqqFXu
— Bundesliga (@Bundesliga_EN) 2016年3月30日負傷離脱していたマインツの日本代表FW武藤嘉紀がチームの練習に合流した。クラブの公式ツイッターで発表され、ブンデスリーガの公式サイトなどでも取り上げられている。
ムトウは2月6日の第20節・ハノーファー戦で負傷し、右ひざ外側側副じん帯損傷と診断されていた。29日に練習に合流した武藤は、今週末の第28節・アウクスブルク戦で復帰する可能もあるという。
今季7得点でマインツのチーム内得点ランク2位につけるFWの戦線復帰に注目が集まっている。
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ドルトムント復帰? クロップの下へ? 去就注目のゲッツェは「なるようになる」
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