EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.5.6(Fri)

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  • 甲府のFWチュカが家庭の事情により一時帰国

     甲府は6日、FWチュカが家庭の事情により7日~10日まで一時帰国することになったと発表した。ナイジェリア出身のチュカは今年3月に途中加入。ここまでJ1リーグ戦5試合に出場し、1得点を挙げていた。

  • アーセナルファンの喜山康平。レスターの王座獲得にサッカーの面白さを再認識

     2日、レスター・シティーがプレミアリーグ王者に輝いた。開幕前の下馬評を大きく覆すスモールクラブの大活躍に国内外が沸いたのは記憶に新しい。

     海外サッカー通でアーセナルファンとして知られる喜山康平は、この“奇跡の優勝”について「アーセナル(の優勝)が厳しいのなら、レスターに優勝してもらいたいと思っていた」と話す。「(途中で)失速するのかなと思った、最後まで戦い方がブレなかった。選手全員がチームのために献身的にプレーして、クラウディオ・ラニエリ監督も個々の選手の長所をうまくチーム力に反映させていた」と感嘆の様子。「割り切ったサッカーをしているけど、見ていて気持ちの良い、スカッとするチーム。サッカーは面白いなということを再認識させてもらった」と、あらためてレスターの快進撃に敬意を表していた。

     トロフィーの行方が決まったいま、喜山の注目はアーセナルのCL出場権獲得となる。現在3位につけるアーセナルは、このままいけばCL出場権を獲得できる。残り2試合、5位のマンチェスターUとの勝ち点差は『7』だが、マンチェスターUは1試合消化が少ないため、逆転される可能性もわずかながら残されている。また、上を見れば2位のトッテナムとの勝ち点差は『3』で、逆転は十分可能という状況。喜山の注目は最終節まで途切れそうにない。

     

    文:多岐太宿(松本担当)

  • 前橋育英高出身で選手権準優勝の横澤航平が渡独

    前橋育英高出身で選手権準優勝の横澤航平が渡独

     全国高校選手権で活躍した前橋育英出身のFW横澤航平が、ドイツでの海外挑戦に向けて6日に旅立った。渡独後は、ドイツ下位リーグ数クラブの練習に参加し契約を目指すという。

     高校卒業後、2か月間、母校のグラウンドで調整を続けた横澤は「簡単な世界ではないと思うが、チャレンジしたかった。一日一日が勝負なので、サポートしてくれた人たちのためにも結果をつかみたい」と話した。

     横澤は、テクニックと得点力を備えた左利きのドリブラー。高校2年次の選手権ではスーパーサブでゴールを決めるなど準優勝に貢献。3年次は主力としてチームをベスト8に導いた。

     卒業後の今季にJリーグ入りを目指していたが、オファーがなかったため海外へ旅立つことになった。前橋育英高の山田耕介監督は「強い信念を持って、やり抜いてほしい」とエールを送った。

     

    文・写真:伊藤寿学

  • 岡崎慎司の背番号を継ぐ次代のエースが参考にしているモノとは

    岡崎慎司の背番号を継ぐ次代のエースが参考にしているモノとは

     混戦から決めたゴールは、苦しみ抜いてようやくつかんだモノだった。

     「一つ点を決めたことで重たい何かが取れた。まだ一つだが、自分にとってはとても大事な1点。この一歩がなければ先に進めなかった」

     前節の京都戦で北川航也が今季初ゴールを挙げた。開幕から4試合連続で先発出場していたが、5試合目にして先発落ち。代わりに入ったミッチェル・デュークが初先発でゴールを決め、チームが勝利すると先発に定着。ポジションを奪われる格好となった。デュークは4月21日に負傷したが、今度はチョン・テセが復帰。北川にとっては時間が限られた中での出場が続いた。それでも常にゴールを目指す姿勢は変わらなかった。

     今季、クラブから背番号23を与えられた。それはかつて岡崎慎司(レスター)が清水で背負っていた番号。

     「参考にしているのは、意地でも点を取ろうとする気持ち」

     今季初ゴールは、その岡崎の代名詞であるダイビングヘッドで決めた。クラブ、サポーターからの期待、そして自らも2年目に懸ける意気込みが、逆に重荷になっていたところもあった。しかし、そういったモノをすべてはね除ける京都戦のゴールだった。すぐに先発復帰とはいかないかもしれないが、「点を取ると、コーチングも何もいらなくなる」と、小林伸二監督も目を細めたように、彼の中で何かに火が点いた。

     この1点が北川にとってのスタートとなる。クラブの将来を担う次世代のエース候補は、2試合連続ゴールでさらなる進化を見せる。

     

    文・写真:田中芳樹(清水担当)

  • 4年半ぶりに首位に立った札幌。四方田監督いわく「3日間だけの首位」!?

     3日のJ2第11節・金沢戦に勝利して首位に浮上した札幌だが、「まったく意識していない」と内村圭宏が口にするように、チームは勢いこそ感じさせながらも、浮足立った様子は一切ない。

     そしてチームを束ねる四方田修平監督も6日の練習後に笑顔も見せながら、このように話している。「首位にいることはまったく意識していない。今週末はウチは試合がないから抜かれるだろうし。3日間だけの首位でしたね」。

     もちろん、他チームの結果によっては首位にとどまる可能性もあるが「首位にいようと、まったく気にしていない。何位だろうと、残りの30試合で良い結果を出さなければ意味がないのだから」とした上で、「順位よりも、とにかく一戦一戦集中して挑むだけです」と目の前の試合にすべての力を注ぎ続けることをあらためて強調した。

    文:斉藤宏則(札幌担当)

  • “シンデレラストライカー”富樫敬真にU-23日本代表への招待状

    “シンデレラストライカー”富樫敬真にU-23日本代表への招待状

     横浜FMのFW富樫敬真が11日にガーナ代表と親善試合を行うU-23日本代表に選出された。先月には静岡県内での候補合宿に初招集されており、そこでのアピールが実った格好だ。

     朗報が届いたシンデレラストライカーは「もう一度チャンスをいただけたことは素直にうれしい」と笑みをこぼした。しかしながらチームはリーグ戦3連敗と苦しみ、自身も公式戦先発デビューから3連続ゴールを決めた勢いに陰りが見え始めているのも事実。だから富樫は初心に戻る。

     「ゴールを決めて結果を出したのにスタメンから外れた。そこでいろいろな感情が芽生えたけど、リセットして整理できた。このチームにいられることに謝しないといけない」と言葉は熱を帯びた。

     昨季は人数合わせの練習参加から特別指定選手となり、公式戦で結果を出すことでプロ契約を勝ち取った。これまで歩んできた道筋をあらためて思い出し、富樫はリオ五輪を目指すU-23日本代表でも、ゴールという結果で己の力を示す。

     

    文:藤井雅彦(横浜FM担当) 写真:徳丸篤史

  • U-23日本代表に選出された植田直通。「熊本県人の代表として戦う」

    U-23日本代表に選出された植田直通。「熊本県人の代表として戦う」

     6日、MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~に向けたU-23日本代表メンバーが発表され、鹿島から植田直通、櫛引政敏、伊東幸敏の3名が選出された。

     試合会場は鳥栖のベストアメニティスタジアム。熊本出身の植田は「いまの時期に鳥栖であるというのは恵まれている。九州でできることはすごいことだと思う。僕の地元からもたくさんの方が来てくれると思うし、試合に出れば熊本県人の代表として戦えればいいと思います」と話した。

     対戦相手のガーナは、8月4日にリオ五輪初戦で対戦するナイジェリアと同じアフリカのチーム。

    「相手がアフリカ勢ということで、オリンピックの初戦もアフリカの国と当たる。こういう良い機会を逃さないようしっかりモノにしていきたいと思います」

     U-23日本代表の守備の要はそう言って、この試合を位置付けていた。

     

    文:田中滋(鹿島担当) 写真:六川則夫

  • 勝ち続けなければいけない鹿島。若武者の大抜擢はあるか

    勝ち続けなければいけない鹿島。若武者の大抜擢はあるか

     6日、中3日の3連戦最終戦となるJ1・1st磐田戦に向けた紅白戦で、主力組に杉本太郎が入った。

     疲れも見える選手がいる中での先発起用となれば、昨年5月2日のJ1・1st・甲府戦以来となる。ここ3戦で2試合ベンチ入りを果たしたことからも分かるとおり、練習でも目に付くパフォーマンスを見せてきた。本人も「体のキレだったりコンビネーションからのゴールにつながるプレーは結構増えてきたので、良い状態だなと思います」と状態の良さを感じていた。

     ステージ優勝を目指す鹿島にとっては、6月11日の第15節で浦和との直接対決が残っているだけに、それまではどの試合も落とすことができない。勝ち続けなければいけない状況の中での大抜擢となるが、杉本に緊張の色はなかった。

    「攻撃陣の得点がまだまだ少ないと思うのでそこは意識したいです」

     そう言って、昨季の天皇杯2回戦で決めたプロ初得点以来となるゴールを虎視眈々狙っていた。

    文:田中滋(鹿島担当) 写真:徳丸篤史

  • 中止となった鹿児島vs相模原は8月13日に開催

     Jリーグは6日、地震の影響により中止となったJ3第5節・鹿児島vs相模原を8月13日に代替開催すると発表した。キックオフは13時で、会場は鴨池陸上競技場。なお、中止となった4月17日のチケットは代替試合でも利用することができる。

  • C大阪が6選手の2種登録を完了。15歳の瀬古がJ公式戦出場可能に

     C大阪は6日、U-18所属の6選手の2種登録が完了したことを発表した。Jリーグ公式戦が出場可能となったのは以下の6人。

    DF 梅木 絢都(16)

    DF 小林 洵(16)

    DF 瀬古 歩夢(15)

    MF 坪井 一真(17)

    MF 荒木 秀太(16)

    MF 有水 亮(16)

    FW 中島 元彦(17)

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