EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.5.11(Wed)

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  • U-23日本代表が3-0で勝利。矢島慎也が2得点でリオ行きへ猛烈アピール

    U-23日本代表が3-0で勝利。矢島慎也が2得点でリオ行きへ猛烈アピール

     11日に「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~」でガーナ代表と対戦したU-23日本代表が3-0で勝利した。

     立ち上がりから攻勢に出た日本は11分に矢島慎也(岡山)のゴールで先制すると、その4分後にも伊東幸敏(鹿島)のクロスから矢島が追加点を奪う。30分には富樫敬真(横浜FM)が飛び出したGKを冷静に見極め、ループシュートを沈めた。

     後半は6人の交代枠をすべて使った日本だが、チャンスも前半ほどは作ることはできず、追加点は奪えなかった。

     2得点を奪った矢島は「クロスに入るところは意識していた。練習どおり」と手ごたえを感じながら、ボランチに入った後半については「カウンターで危ないシーンを作られた。そこをつぶしたい」と課題も口にした。

     U-23日本代表は今後、フランスで行われるトゥーロン国際大会に参加。21日にはパラグアイとの初戦を迎える。

    写真:六川則夫

  • 兄弟そろって古巣戦。松本との対峙に闘志を燃やす讃岐の木島兄弟

    兄弟そろって古巣戦。松本との対峙に闘志を燃やす讃岐の木島兄弟

     11~12年途中まで松本に在籍していた兄・木島良輔、10~12年まで同じく松本に在籍していた弟・木島徹也。一時はチームメートとしてプレーしていた兄弟が、時を経て昨季からは讃岐で再びともにプレーしている。それだけでもレアケースだが、その二人がそろって古巣・松本と対峙できる絶好の機会がやってきた。

     兄・良輔は開口一番「すっげぇ楽しみ」。J2屈指の入場者数を誇る松本のホームスタジアム・アルウィンだが、今季も平均入場者数1万3,698人を記録。「大勢のサポーターの前でやりたいというのは、どこに行ってもある。そのへんが松本から移籍するときに、ちょっと悔いというか心残りだった。いろいろな思いがある」。この状況に、点取り屋が燃えないはずがない。

     弟・徹也は「良い思い出が残っている。特にサポーターが熱いところ。街の人も温かかった。“元気でやっている”じゃないけど、そういうところも見せつつ、“是非”良いところを見せて勝ちたい」。兄と比べれば控えめなコメントながら、勝ちたいという部分は“是非”と強調した。

     そして、兄弟そろっての出場も意識しないはずがない。「二人とも縁のあるチーム。そういう試合でそろって活躍してチームが勝てれば、そんな良い話はない」(良輔)、「二人で何とか点を取って勝つことができればいい」(徹也)。

     ここまで両者ともに2得点。是非とも兄弟で活躍し、そろって3得点に記録を伸ばして帰ってきて欲しい。

     

    文:柏原敏(讃岐担当)  写真:柏原敏(讃岐担当)/松本隆志(讃岐担当)

  • U-23日本代表は熊本出身の植田がキャプテンマーク。FC東京の橋本も先発

     19:15にキックオフされるU-23日本代表vsガーナ代表のスターティングメンバーが発表された。U-23日本代表のキャプテンは熊本県出身の植田直通が務める。また、橋本拳人(FC東京)、野津田岳人(新潟)、富樫敬真(横浜FM)などが先発に名を連ねた。

    ■U-23日本代表予想フォーメーション
    4-4-2

         16浅野  21富樫


    9野津田            10矢島


         8大島   12橋本   


    3亀川   5植田    13奈良  20伊東


            1櫛引 



  • 元日本代表監督の岡田武史氏が、くまモンとともにベアスタで募金活動に参加

    元日本代表監督の岡田武史氏が、くまモンとともにベアスタで募金活動に参加

    「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~」が行われるベストアメニティスタジアムで、試合前に募金活動が行われた。元日本代表監督で現在は日本サッカー協会副会長を務める岡田武史氏や鳥栖の選手、くまモンなどが参加し、熊本地震への支援を呼びかけた。
     U-23日本代表vsガーナ代表の試合は19:15にキックオフの予定。

    写真:六川則夫
  • 負傷でU-23代表を辞退した柏の2選手、伊東は全治1週間、山中は全治3週間

    負傷でU-23代表を辞退した柏の2選手、伊東は全治1週間、山中は全治3週間

     柏は11日、8日のJ1・1st第11節・川崎F戦(13)で負傷したFW伊東純也(23)が検査の結果、左長母趾屈筋挫傷により全治約1週間と診断されたと発表した。

     また同日、同じくJ1・1st第11節・川崎F戦で負傷したDF山中亮輔(23)が検査の結果、右大腿二頭筋肉離れにより全治約3週間と診断されたと発表した。

     伊東と山中は本日11日の19:15にキックオフのU-23日本代表vsガーナ代表のメンバーに選出されていたが、ともに負傷の影響で辞退していた。

  • 地震で中止の鳥栖vs神戸は6月2日に代替開催決定

     Jリーグは、4月16日に地震の影響で中止となっていた、J1・1st第7節・鳥栖vs神戸が、6月2日にベストアメニティスタジアムにて代替開催することが決定したと発表した。

     中止となった4月16日開催分のチケットは、代替試合にてそのまま利用できる。また、払い戻し希望の場合は、6月30日までとなっている。

  • 地震で中止の山形vs熊本は7月6日に代替開催決定

     Jリーグは、4月29日に地震の影響で中止となっていた、J2第10節・山形vs熊本が、7月6日にNDソフトスタジアム山形にて代替開催することが決定したと発表した。

     中止となった4月29日開催分のチケットは、代替試合にてそのまま利用できる。また、払い戻し希望の場合は、5月28日までとなっている。

  • 日本代表DF槙野智章が29歳の誕生日に抱負をしたためる。その手には、あのペンと色紙が…

    日本代表DF槙野智章が29歳の誕生日に抱負をしたためる。その手には、あのペンと色紙が…

     浦和のDF槙野智章が11日、29歳の誕生日を迎えた。29歳の抱負として色紙に『進化!!』と書き込んだ槙野。「去年以上にもっと良い成績と、もっと良いプレーをできる良い1年にしたい。前の年よりも変わった浦和レッズを見せられたらと思うし、変わった槙野を見せられればいいかなという思いで『進化』と書かせてもらった」と、その理由を説明した。
     28歳を振り返って「非常に実り多い1年になったと思うし、振り返ったらサッカーしかしていなかった印象」としながらも、「良い1年だったかと言うと、最後にタイトルを取れなかったという1年でもあった。個人的には代表に入ったり、ベストイレブンに選ばれたり素晴らしい賞を手にすることができたけど、チームとして、このクラブで、ということを考えるとまだまだ物足りない。このチームの今年の目標が『昨年の成績を上回ること』と監督も言っているので、チームの結果も出していければ」とタイトル獲得への決意を新たにしていた。

     ちなみに槙野が抱負を書き込んだ色紙、実は5月14日から発売される槙野プロデュースのグッズ。広島時代や13年に続いて発売される『マッキーのマッキー』とともに発売されるこの色紙は、10枚以上の異なる紙質の色紙から槙野が厳選。「ペンの(インクの)乗りなどを見たときに、この和紙の素材が一番良かった。その素材にレッズの文字とエンブレムを入れるとともに、今すごく大事にしている『頑張る時は、いつも今』という言葉も無理矢理入れていただいた」という槙野こだわりの一品。「(ファンサービス等では)ぜひともこの色紙を出してほしい。この色紙を買ってもらって、このペン(マッキーのマッキー)で良いサインを書きたい」とアピールしていた。

    文・写真:菊地正典

  • 金沢を初勝利に導いた、山﨑雅人のハードワーク

     金沢が今季初勝利を挙げた山口戦(J2第12節)は、スカパー!の『サタデーナイトマッチ』として、出場選手の走行距離やスプリント回数などのトラッキングデータが収集された。両チーム通じて最も長い距離を走ったのは金沢の山﨑雅人で、11.58kmを記録した。

     1-0で山口を下した金沢だが、勝因は「チームとしてやりたい守備ができた」(山﨑)こと。山﨑、水永の2トップが前線から相手のビルドアップに制限をかけ、山口が得意とする細かいパスワークを許さなかった。森下仁之監督も「本当に前線がよくボールを追っていた。自分たちの攻撃のところでも後ろから出たボールをしっかり追って、攻守において運動量多くやってくれた」と話す。

     とりわけ山﨑の運動量の多さは際立っていた。守備ではプレスバックを怠らず、攻撃に切り替わったら空いたスペースに飛び出す。こぼれ球への反応も欠かさない。仕事は多岐に渡った。「効果的に走れているかどうかが大事。ただ距離だけを走るのなら誰でもできる。もっと攻撃のときに力を出せるように走りたい」(山﨑)。

     前線の献身的な守備があってこそ、自陣にブロックを組んで守ることができる。そこからカウンターを繰り出すためにも走力が必要だ。「前線が孤立することもあったので、今後改善していきたい」とチームの課題を語った山﨑。これからも惜しみないハードワークで金沢を引っ張っていく。

    文・野中拓也(金沢担当)

  • 「人間的にとても良い選手」、「プレーはパワフル」。大岩一貴が警戒する元チームメートとは?

    「人間的にとても良い選手」、「プレーはパワフル」。大岩一貴が警戒する元チームメートとは?

     仙台にとって今季初の連勝が懸かるJ1・1st第12節・大宮戦に向け、大岩一貴が勝利への意気込みを口にした。

     今季仙台に加入した大岩は、昨季、前所属の千葉で大宮と対戦した経験があり、「守備が堅くて安定したチーム」と実感している。ここ2試合で仙台は相手を押し込む攻撃的な戦い方で自信をつかんでおり、大岩は「DFとしても、ボールを持てたときには前のポジションの人をフリーにしたり、受けやすいパスを出したりして支えたい」と攻撃のサポートを展望する。

     一方の守備では、大宮の攻撃陣は多くの選手の組み合わせが予想されることから、「臨機応変に守りたい。『想定内のことを増やそう』と監督たちスタッフからも話がありますし、どんな状況にも対応できる準備をします」と気を引き締める。昨季千葉でチームメートだったネイツ・ペチュニクについては「人間的にとても良い選手」と振り返りつつ、プレーについては「パワフルで、当たっても簡単には体勢を崩しません」と、その強さを警戒している。

     

    文・写真:板垣晴朗

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