-
ユナイテッドに異変?クラブ公式チャンネルが監督批判ととれるコメントを紹介
-
シティ、レヴァンドフスキ獲得に97億円用意?アグエロと強力2トップ誕生か
-
リケルメ氏:「サッカーを一番分かっているのはイニエスタ」
元アルゼンチン代表MFフアン・ロマン・リケルメ氏が、「サッカーを一番分かっている選手」として古巣バルセロナに在籍するMFアンドレス・イニエスタの名を挙げている。
現在、バルセロナ、ビジャレアルでプレーするなど、つながりの深いスペインに滞在しているリケルメ氏。同氏は同国『マルカ』とのインタビューに応じ、バルセロナの元チームメートであり、今でも親交のあるイニエスタに対する称賛の言葉を口にした。
「誠実に言わせてもらうが、レオ(メッシ)とクリス(ティアーノ・ロナウド)がほかよりも上の存在であることは確かだ。毎年にわたってバロンドールを争っているんだからね。アルゼンチン人として、レオのことは誇りに思っているよ。だけど思うに、イニエスタはこのスポーツをどうプレーすべきか教えてくれる選手なんだ」続きは…(提供元:goal.com)
-
メッシ、フィリペのタックルに「悪意があったとは思えない」
バルセロナFWリオネル・メッシが母国アルゼンチン『グラフィコ』とのインタビューで、アトレティコ・マドリーDFフィリペ・ルイスに浴びせられたタックルを振り返っている。
1月30日に行われたリーガエスパニョーラ第22節バルセロナ対アトレティコ(2-1)の前半終了間際、ボールを追ったフィリペはメッシのひざをスパイクの裏で蹴りつけて一発退場となった。極めて危険なタックルであったと、論争を引き起こしたこの件について、メッシは極めて客観的に意見を述べている。 「足裏であれだけ上を、ひざを踏みつけるというのは、あまりないことだ・・・。傷つける意思なく生まれるタックルだが、競技規則では過度な行為は許されていない。それは該当の機関が裁くものだが、誰かに悪意があったとは思っていないよ」続きは…(提供元:goal.com)
-
《今日のサッカー生放送スケジュール》
※番組の放送日時と内容は変更になることがあります。あらかじめ各放送局ホームページ等でご確認ください。
-
満身創痍のアトレティコ、グリーズマン弾で先制も逆転負け…ついにリーガにアディオスか
19日のリーガエスパニョーラ第30節、アトレティコ・マドリーは敵地モリノンでのスポルティング・ヒホン戦を1-2で落とした。
15日のチャンピオンズリーグPSV戦で120分のプレー(チームの走行距離は158.79キロ)及び、PK戦の緊張を経験したアトレティコだが、もちろんその週末にも試合は訪れる。シメオネ監督はPSV戦からスタメンを6選手変更し、GKオブラク、DFヘスス・ガメス、ヒメネス、ルーカス、フィリペ、MFクラネビッテル、アンヘル・コレア、サウール、グリーズマン、FWビエットを起用。オブラク、フィリペ、ヒメネス、コケ、サウール、グリーズマンがPSV戦同様に試合開始からピッチに立ち、試合から試合へを体現している。続きは…(提供元:goal.com)
-
日本人4選手出場 生き残りを懸けた直接対決でフランクフルトが9試合ぶり勝利
-
独紙評価:1G1Aの原口に「主役」と単独最高点!ブンデス公式では初のMOM選出
19日に行われたブンデスリーガ第27節で、ヘルタ・ベルリンはインゴルシュタットに2-1と勝利した。この一戦で、日本代表FW原口元気が1ゴール1アシストと大活躍、日本代表合流前の大きな働きに、ドイツメディアは高い評価を与えた。
後半戦に入ってからも4勝4分け2敗と調子が良い3位ヘルタは、来季チャンピオンズリーグ出場権の獲得に近づきつつある。4位シャルケとの差を広げるためにも、インゴルシュタット相手に勝ち点3を手にしたいところだった。
互いにチャンスをつくり出せない展開が続いた試合が動き出したのは後半だった。54分。原口が相手ペナルティーエリア左に侵入したマルヴィン・プラッテンハルトからのクロスを押し込み、先制点を決める。さらに69分には日本代表FWが右から絶妙なクロスを送り込むと、ファーサイドでFWサロモン・カルーがチーム2点目を記録。その後、1点を返されるも、ヘルタは2-1で逃げ切り、原口がこの勝利の立役者となった。続きは…(提供元:goal.com)
-
決勝点マレズ、冷静を強調も「レスターはタイトルに近づいている」
夢まで、もう少しだ。だが、焦ってはいけない。19日のクリスタル・パレス戦で決勝点を挙げたレスター・シティFWリヤド・マレズは、タイトルに迫りつつあることを実感しつつ、冷静を強調した。
マレズの決勝点でパレス戦を制したレスターは、3連勝で2位トッテナムとの勝ち点差を暫定ながら8とした。トッテナムは20日にボーンマスと対戦する。
マレズは試合後、次のように述べた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
「近づいているね。でも、まだ7試合が残っている。長い道のりだ。僕らはチームのことに集中し続けなければならない。それから何をやれるのかをみていこう。とても難しい試合だった。非常に良い勝利だったね。勝ち点8差だ。でも、トッテナムはまだこれから試合だよ」続きは…(提供元:goal.com)
-
逆転優勝を諦めないヴェンゲル「脱落したと思うほどマゾではない」
もっと見る