EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.3.25(Fri)

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  • バルセロナがエジルを狙う FIFAによるマドリーへの制裁を利用か

    バルセロナがエジルを狙う FIFAによるマドリーへの制裁を利用か

     バルセロナがアーセナルMFメスト・エジルに注目しているようだ。レアル・マドリーがFIFA(国際サッカー連盟)からの受ける可能性のある制裁を利用して、エジル獲得を目論んでいるという。

    サッカー界のさまざまな契約書を公開する『フットボールリークス』が明かした情報によると、エジルがマドリーからアーセナルに移籍した際の契約に、マドリーによる買い戻し条項が含まれていたという。アーセナルがマドリー以外のスペインクラブへエジルを放出すると決めた場合、マドリーは48時間以内にエジルを買い戻しできる権利を持つという条項だ。 続きは…(提供元:goal.com)

  • ディナモ・ザグレブ、18歳有望株をライバルクラブの本拠地に置き去り

     ディナモ・ザグレブ、18歳有望株をライバルクラブの本拠地に置き去り

     クロアチアの強豪クラブが、将来を期待される18歳の若手選手をライバルチームの本拠地に置き去りにしてしまうという珍事が発生した。

     災難に遭ったのはディナモ・ザグレブ所属のU-21クロアチア代表MFアンテ・チョリッチ。1月にはレアル・マドリーやチェルシーからの誘いを断ったとも報じられ、ほかにも各国ビッグクラブからの関心が噂される逸材だ。

     20日にアウェーで行われたハイデュク・スプリトとの大一番に出場したチョリッチは、試合後に無作為抽出によるドーピング検査の対象に選ばれた。だが同選手が検査を終えてみると、チームのバスはすでに彼を残してスタジアムを後にしていたのだという。 続きは…(提供元:goal.com)

  • レジェンドに捧ぐ…オランダ代表、「14分」にクライフ氏への黙祷

    レジェンドに捧ぐ…オランダ代表、「14分」にクライフ氏への黙祷

     24日にがんのため死去した元オランダ代表ヨハン・クライフ氏を偲んで、同国代表チームは25日に行われるフランス代表との国際親善試合の「前半14分」に試合を止めて黙祷を捧げることになった。

     がんのため闘病中だったクライフ氏は、24日に68歳で死去した。歴代最高のサッカー選手の一人と評され、プレーの発展に大きな影響を与えたとされる人物との別れに、サッカー界全体に強い悲しみが広がっている。 続きは…(提供元:goal.com)

  • クライフ氏の訃報に皇帝ベッケンバウアーもショック「兄弟のような存在だった」

    クライフ氏の訃報に皇帝ベッケンバウアーもショック「兄弟のような存在だった」

     がん闘病中だった元オランダ代表FWヨハン・クライフ氏は24日、68歳で死去した。1970年代前半、クライフ氏とともにサッカー界をけん引したのが、元ドイツ代表のDFフランツ・ベッケンバウアー氏だった。

    「皇帝」と呼ばれるベッケンバウアー氏も、現役時代のライバルの訃報を悲しんでいる。 続きは…(提供元:goal.com)

  • スアレス擁するウルグアイ代表との試合に意気込むネイマール「最高のショーになる」

    スアレス擁するウルグアイ代表との試合に意気込むネイマール「最高のショーになる」

     ブラジル代表は25日、ワールドカップ南米予選でウルグアイ代表と対戦する。キャプテンであるFWネイマールは、この試合を心待ちにしているようだ。

    代表でのトレーニング中、筋肉に違和感を覚えたネイマールは練習を切り上げて検査を受けた。だが、問題はないと診断され、ウルグアイ戦にも出場する見込みだ。

    バルセロナでともにプレーするFWルイス・スアレスとの対戦に注目が集まるが、試合に向けた会見でネイマールはメッセージを交換していたことを明かした。 「試合まで寂しくなるねと、お互いにメッセージを送り合っていたんだ。僕たちはいつも一緒なんだ。(リオネル・)メッシを含めて、最高の友情を築けているよ」 続きは…(提供元:goal.com)

  • スペイン戦に手応えを感じたコンテ「答えを見つけることができた」

    スペイン戦に手応えを感じたコンテ「答えを見つけることができた」

     イタリア代表は24日の親善試合でスペイン代表と1-1で引き分けた。ウディネで行われたホームゲームに勝ち切ることができなかったが、アントニオ・コンテ監督は多くのポジティブな要素があったと振り返る。

    今年最初の試合に、コンテ監督はMFチアゴ・モッタとFWロレンツォ・インシーニェを招集していた。14年のW杯以来の出場となったチアゴ・モッタが中盤で存在感を示せば、インシーニェは先制点を挙げるという結果を残した。試合後、指揮官はイタリア『ライ』の取材に応じている。

    「この試合に勝ちたかった。またもセットプレーから失点をしたことは残念だ。オフサイドだったとしてもね」 続きは…(提供元:goal.com)

  • 「音楽のない人生なんて考えられない」ネイマール

    Sem música, a vida seria um erro ✌️

    Nj neymarjrさん(@neymarjr)が投稿した写真 -

     バルセロナに所属するブラジル代表のネイマールは自身のinstagramで「音楽のない人生なんて考えられない」とつぶやいている。

     ネイマールといえば、ゴールパフォーマンスで様々なダンスを披露してきているが、普段聞いている音楽からパフォーマンスを取り入れることが多い。様々なジャンルの音楽を聞くというネイマールは今どんな音楽に夢中になっているのだろうか?

     サントス時代のこのゴールパフォーマンスもネイマールがパフォーマンスすることで今まで無名だったのが一気に有名になったとか。今後のネイマールのゴールパフォーマンスでどんな音楽を聴いているかわかるかも…

    また、世界のサッカー選手がどんな音楽を聴いているのか調査してみるのも面白いかも…

  • コロンビア代表ハメス・ロドリゲス早くもキャリア100ゴール達成!!

    ハメス・ロドリゲスは自身のinstagramでキャリア通算100ゴールを達成したことを報告している。

     3月24日に開催された2018年ロシア大会南米予選第5節ボリビアvsコロンビア戦で前半10分にはメス・ロドリゲスがキャリア通算100ゴール目を決め、試合は後半に同点に追いつかれたものの後半アディショナルタイムに現在メキシコのモンテレイに所属するエドウィン・カルドナがゴールを決め土壇場で勝ち越し2-3でコロンビアが勝利した。

     その結果、コロンビアは第5節終了時点で2勝2敗1分で10ヶ国中7位となっている。

    南米予選:予選方式(エントリー10ヶ国)
    ●10チームでホーム&アウエーの総当たりリーグ戦を行い、上位4チームが本大会出場権を獲得。 5位チームは大陸連盟間プレーオフ進出。
    ●大陸連盟間プレーオフ (南米/オセアニア・プレーオフ)
    ・南米5位とオセアニア首位チームによるホーム&アウェー戦。
    ・勝者が本大会出場権獲得。

  • C・ロナウドには屈辱?シャビが挙げるクラシコでの最大の強敵は…

    C・ロナウドには屈辱?シャビが挙げるクラシコでの最大の強敵は…

     無意識か、意識的か・・・。かつてのライバルであるアル・サッドMFシャビのコメントは、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドを傷つけているかもしれない。

    シャビは現在、カタールでプレーする。だがスペインを離れるまでは、バルセロナでリーガエスパニョーラでの激戦を何年も重ねてきた。

    中でも激しかったのが、宿敵レアル・マドリーとの激突、「クラシコ」だった。その思い出は、シャビに深く刻まれている。 続きは…(提供元:goal.com)

  • クライフ氏死去を悲しむフリット氏「オランダサッカーを地図に載せてくれた」

    クライフ氏死去を悲しむフリット氏「オランダサッカーを地図に載せてくれた」

     ヨハン・クライフ氏の死去に、世界中が驚き、悲しんだ。元オランダ代表のルート・フリット氏もそうした一人だ。 がん闘病中だったクライフ氏は24日、68歳で死去した。バルセロナで、家族に見守られながらの最期だったという。

    選手や監督として、クライフ氏は多くの勝利と喜びをもたらした。フリット氏もそうした恩恵に浴した。まだ若手だった頃、フェイノールトでクライフ氏とともにプレーしたのだ。

    フリット氏は『ツイッター』に、「ヨハン、ありがとう。私にとっての最大のインスピレーション、そして先生になってくれて。私たちの世代にとっての道を敷いてくれたことに感謝する」と投稿。また、『テレスポーツ』に以下のように語った。

    「オランダは、世界に対する顔を失った。彼は我々のサッカーを、地図の上に載せてくれたんだ」 「彼は私のキャリアにとって、重要な存在だった」 世界中の人々から、クライフ氏を悼む声が上がっている。(提供元:goal.com)

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