EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.5.4(Wed)

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  • フランスの新星、ドルトムント入りへ加速 今週中にも発表か

    フランスの新星、ドルトムント入りへ加速 今週中にも発表か

     フランスの新星のボルシア・ドルトムント加入が、ほぼ決定的であるようだ。フランス、ドイツ両国のメディアによると、レンヌFWウスマン・デンベレ(18)が今週中にもドルトムントと5年契約を交わす見通しだという。

     昨年10月にレンヌのトップチームに昇格したばかりのデンベレは、そのプレーですぐさま欧州ビッグクラブのスカウト陣の注目を集めた。地元メディアでは『リベリ2世』と称され、レンヌでコンサルタントを務める元フランス代表DFミカエル・シルベストル氏には「クリスティアーノ・ロナウドを思い出させる」と称賛される逸材だ。続きは…(提供元:goal.com)

  • 獲得のためには金に糸目はつけず ユナイテッドがグリーズマンを狙う

    獲得のためには金に糸目はつけず ユナイテッドがグリーズマンを狙う

     マンチェスター・ユナイテッドは、アトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマン獲得のためなら、どれほどの額であっても払うつもりがあるらしい。スペイン『コンディフェンシャル』が報じている。

     グリーズマンは、またも英雄的な活躍を見せた。3日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグで、バイエルン・ミュンヘン相手にアウェーゴールを記録。これがチームを決勝へ導く一撃となった。続きは…(提供元:goal.com)

  • 「マドリーをさらにエレガントにした」 ロナウド氏、旧友ジダンらを語る

    「マドリーをさらにエレガントにした」 ロナウド氏、旧友ジダンらを語る

     天才は、天才を知る? かつてレアル・マドリーでプレーした元ブラジル代表のロナウド氏が、現在マドリーの指揮を執る旧友を絶賛している。

     ロナウド氏は2002年から5シーズン、レアル・マドリーでプレーした。ケガや体重の増加などにも悩まされたが、リーガエスパニョーラ優勝を経験している。

     当時ともにプレーしたのが、現在チームを率いるジネディーヌ・ジダン監督だった。4日にはチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグを戦う元チームメートの活躍を、ロナウド氏も楽しみにしている。フランス『カナル・プリュス』に、以下のように話している。

     「私が知っている中で最高の選手だったし、一緒にプレーした中でもベストだ。ジダンはレアルをさらにエレガントなチームにしている。彼自身の哲学と、プレースタイルのようにね」続きは…(提供元:goal.com)

  • 「昔から特別な選手だと自覚してきた」 率直に思いを語るC・ロナウド

    「昔から特別な選手だと自覚してきた」 率直に思いを語るC・ロナウド

     誰もが特別な選手だと認めている。だが、誰よりも長く、強く思ってきたのは、クリスティアーノ・ロナウド本人かもしれない。

     バロンドールに3度輝いた。チャンピオンズリーグやプレミアリーグで、ゴール数の記録を数々打ち立ててきた。現在はレアル・マドリーでプレーするC・ロナウドは、バルセロナFWリオネル・メッシとともに世界一を争う選手だ。

     トッププレーヤーだからこそ、自身への評価を率直に語る。『UEFA.com』に対して、まばゆいほどの自画自賛を展開した。続きは…(提供元:goal.com)

  • 荒れ試合の原因はセスクだった? トッテナムを挑発し続けたとの噂

    荒れ試合の原因はセスクだった? トッテナムを挑発し続けたとの噂

     レスター・シティの優勝が決まった2日のチェルシー対トッテナムの一戦は、後味の悪いゲームとなった。その発端となったのは、MFセスク・ファブレガスだったという説が流れている。イギリス『デイリー・メール』などが伝えた。

     2位トッテナムが勝利を逃すとレスターの優勝が決まるという状況で行われたこのゲームでは、両チーム合わせて12枚のイエローカードが出た。うち9枚がトッテナム。主審のカードの基準が甘かったわけではなく、シンプルに荒れた試合だった。続きは…(提供元:goal.com)

  • 選手を称賛するグアルディオラ 「ベストを尽くしても負けることがある」

    選手を称賛するグアルディオラ 「ベストを尽くしても負けることがある」

     3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグで、バイエルン・ミュンヘンはアトレティコ・マドリーに屈し、決勝進出を逃した。バイエルンをCL決勝に導けなかったジョゼップ・グアルディオラ監督は、選手の頑張りをたたえている。

     アウェーゴール差で敗退となったバイエルンだが、パフォーマンスそのものは悪くなかった。グアルディオラ監督は試合後、ドイツ『ZDF』でこのように話している。

     「これがサッカーだ。ベストを尽くしても負けることがある。アトレティコを祝福しなければいけない。特に心が痛むのは、選手たちのことを思うとだね。ファンタスティックなグループだ。最高の形で報われるべきだった。彼らは決勝進出にふさわしかったと思う」続きは…(提供元:goal.com)

  • グリーズマン:「優れていたのはバイエルンだが、決勝に進出したのは僕たち」

    グリーズマン:「優れていたのはバイエルンだが、決勝に進出したのは僕たち」

     アトレティコ・マドリーは3日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、アウェーでのバイエルン・ミュンヘン戦を1-2で終え、合計スコアを2-2としてアウェーゴール差で決勝へと駒を進めた。そのアウェーゴールを記録したFWアントワーヌ・グリーズマンは、アトレティコが決勝進出にふさわしいチームであることを強調した。

     フランス代表FWはこの試合の54分、FWフェルナンド・トーレスのスルーパスから最終ラインを突破すると、GKマヌエル・ノイアーとの1対1を冷静に制して、値千金のアウェーゴールを獲得。チームを2年ぶりの決勝へと導いている。

     グリーズマンは試合後、スペイン『アンテナ3』とのインタビューで次のように述べた。

     「とても満足しているよ。本当に難しい試合だった。立ちはだかったのは偉大なチームで、僕たちは守備のほか、得点も決める必要があった。実際にそうすることができたね」続きは…(提供元:goal.com)

  • A・マドリー、バルサに続いてバイエルンも沈める 2年ぶりCL決勝進出にシメオネも「誇り」

    3日(火)に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第2戦で、A・マドリー(スペイン)がファイナル進出を果たした。バイエルン(ドイツ)は3年連続ベスト4敗退に終わっている。続きは……

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