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EUROに臨むスウェーデン代表メンバーが発表。湘南の曺貴裁監督が“指導してみたい”MFフォルスベリもメンバー入り
スウェーデンは6月10日に開幕するEURO2016の代表メンバー23名を発表した。パリSGのFWイブラヒモビッチに加え、セルタのFWグイデッティなどが選ばれた。湘南の曺貴裁監督が『指導してみたい選手』に挙げていたMFフォルスベリも選出された。スウェーデンはグループステージでベルギー、イタリア、アイルランドと対戦する。
【EURO2016 スウェーデン代表メンバー】
■GK
カールグレン（AIK）
イサクソン（カスムパシャ）
ロビン・オルセン（コペンハーゲン）
■DF
ヤンソン（トリノ）
マルティン・オルソン（ノリッジ）
アウグスティンソン（コペンハーゲン）
エリク・ヨハンソン（コペンハーゲン）
グランクビスト（クラスノダール）
ルスティグ（セルティック）
ニルソン＝リンデロフ（ベンフィカ）
■MF
セバスティアン・ラーション（サンダーランド）
エクダル（ハンブルガーSV）
フォルスベリ（ライプツィヒ）
ヒリーマルク（パレルモ）
ドゥルマズ（オリンピアコス）
ベルンブローム（CSKAモスクワ）
ゼンギン（トラブゾンスポル）
キム・シェルストレーム（グラスホッパー）
レビッキ（マルメ）
■FW
イブラヒモビッチ（パリSG）
グイデッティ（セルタ）
マルクス・ベリ（パナシナイコス）
クヨビッチ（ノーショーピング） -
エデン・アザールにデ・ブライネ…。ベルギーがEUROに臨むメンバーを発表！
ベルギー代表が6月10日に開幕するEURO2016の代表メンバー24名と予備登録の7名を発表した。本大会に登録できるのは23名のため、フィールドプレーヤーから1名外れることとなる。メンバーにはチェルシーのMFエデン・アザールやGKクルトワ、マンチェスターCのMFデ・ブライネなどが選ばれた。エバートンのFWロメル・ルカクの実弟で、左SBのジョルダン・ルカク（オースンデ）も選ばれている。予備登録にはエデン・アザールの実弟で今季、ドイツ・ブンデスリーガで3得点を挙げているMFトルガン・アザールなどが選ばれている。ベルギーはイタリア、アイルランド、スウェーデンとグループステージを戦う。
【EURO2016 ベルギー代表メンバー】
■GK
クルトワ（チェルシー）
ミニョレ（リバプール）
ジャン・ジレ（メヘレン）
■DF
アルデルバイレルト（トッテナム）
ベルトンゲン（トッテナム）
ベルメーレン（バルセロナ）
ジョルダン・ルカク（オースンデ）
エンゲルス（クラブ・ブルージュ）
ムニエ（クラブ・ブルージュ）
デナイエル（ガラタサライ）
ロンベルツ（ゼニト）
ボヤタ（セルティック）
■MF
フェライニ（マンチェスターU）
ナインゴラン（ローマ）
ビツェル（ゼニト）
ムサ・デンベレ（トッテナム）
■FW
エデン・アザール（チェルシー）
デ・ブライネ（マンチェスターC）
カラスコ（アトレチコ・マドリー）
メルテンス（ナポリ）
ミヒー・バチュアイ（マルセイユ）
ロメル・ルカク（エバートン）
オリギ（リバプール）
クリスチャン・ベンテケ（リバプール）
【予備登録】
■GK
セルス（ゲント）
■DF
デ・ボック（クラブ・ブルージュ）
シマン（モントリオール・インパクト）
■MF
シャドリ（トッテナム）
ジェローム・ジレ（ナント）
トルガン・アザール（ボルシアMG）
■FW
ミララス（エバートン）
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ようやく本来の調子を取り戻したアザール 「永遠にこのまま続けていきたい」
１１日に行われたプレミアリーグ第３０節延期分リヴァプール戦で先制ゴールを記録したチェルシーMFエデン・アザールは、自身のベストに近いプレーを取り戻すことができたとして喜ぶ様子を見せている。
昨シーズンはチェルシーのプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、数々の個人賞を独占したアザールだが、今季は苦戦。チームも低迷する中で、負傷の影響などもあり昨年までの活躍を再現することはできていなかった。
だがリヴァプール戦では３２分、エリア手前左サイドでボールを持つと狭いエリアを一人で持ち込んで先制ゴールを記録。ボーンマス戦でようやく決めた今季初ゴールから４試合で４点目となるゴールを決め、復調ぶりを改めて印象づけた。続きは…（提供元：goal.com）
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当面のバルサ復帰は考えていないプジョール氏 リーガでは古巣の優勝を期待
元スペイン代表のカルレス・プジョール氏は、何らかの形で古巣バルセロナに復帰することを当面は考えていないようだ。『ESPN』によるインタビューで語ったとしてスペインメディアが伝えた。
下部組織からバルセロナ一筋でプレーし、長年にわたりキャプテンも務めたプジョール氏は、２０１４年に現役を引退した。現在は自身の設立したエージェンシーで代理人として活動し、バルセロナDFマルク・バルトラらのマネジメントを手がけている。
「今のところ考えているのは、バルサに戻ることではないよ。今はイバン・デ・ラ・ペーニャと（代理人）ラモン・ソストレスと一緒に仕事をして、若い選手たちやプロ選手たちの顧問を務めているんだ」続きは…（提供元：goal.com）
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「本当は前節も出たくなかった」清武、バイエルンとの最終戦欠場 去就には触れず
ドイツ『ビルト』によれば、MF清武弘嗣とDF酒井宏樹はハノーファーでのラストゲームをすでに終えたという。１４日に行われるブンデスリーガ最終節のバイエルン・ミュンヘン戦を欠場するようだ。そのため、去就が注目される両選手は、もうハノーファーで試合に出ることがないという。
清武は以前からコンディションが良くないとし、ダニエル・シュテンデル監督の希望で無理をしていたと明かしている。
「（バイエルン戦出場は）無理ですね。４週間前から左太ももに痛みがあるので、スプリントができなくなっています。ホッフェンハイム戦にも本当は出たくなかったんですが、監督に『キヨ、プレーしてくれ』と頼まれたので」続きは…（提供元：goal.com）
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