-
レアル・マドリー、イスコの去就は不透明 クラブは売却も視野に
-
レアル・マドリーにハメス売却の考えなし、選手本人も状況を逆転させることに意欲
-
カントナ氏、マンU&代表の後輩マーシャルを高評価 「ブラジルのロナウドのようだ」
元マンチェスター・ユナイテッドのエリック・カントナ氏は、今季ユナイテッドに加入したFWアントニー・マーシャルを称賛し、元ブラジル代表FWロナウド氏のような選手だと評している。
巨額の移籍金でモナコから加入して注目を浴びたマーシャルは、ユナイテッドでの1年目に公式戦17ゴールを記録するなどの結果を残してきた。21日には今季最終戦となるFAカップ決勝クリスタル・パレス戦も控えており、タイトルを獲得してシーズンを締めくくることもできるかもしれない。
1990年台にユナイテッドの中心選手として活躍し、フランス代表としてもマーシャルの先輩であるカントナ氏は、『MUTV』に次のように語った。
「マーシャルは年齢の割には非常に成熟している。彼はロナウドと同じような種類の選手だと思う」続きは…(提供元:goal.com)
-
新星ラッシュフォードを称賛するケイン 「イングランド代表で会うのが楽しみ」
トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインは、マンチェスター・ユナイテッドで頭角を現したFWマーカス・ラッシュフォードを称賛し、代表チームで会うのを楽しみにしていると語った。
今年2月にユナイテッドでデビューを飾ったばかりのラッシュフォードだが、18歳にしてすぐに先発に定着。公式戦17試合で8ゴールを記録する活躍で、イングランド代表のロイ・ホジソン監督の目にも留まることになった。
EURO2016に向けて準備を進めるイングランド代表でチームメートになる若者について、ケインは次のように語った。イギリスメディアが伝えている。
「彼はずば抜けていた。全面的に称賛されるべきだね。今いる場所にいる資格があるよ。若い選手だけど、大きな舞台でプレーすることに恐れは見せず、ただ自分自身を表現することができた」続きは…(提供元:goal.com)
-
アルゼンチン代表、コパ・アメリカに向けた23人を発表 メッシらを招集
-
ペップに刺激を受けたと語るトゥヘル 「決勝進出で目標達成ではない」
-
DFBポカール制覇に燃えるグアルディオラ 「チームを誇りに思っている」
-
ヤング・ボーイズ、久保と2020年まで契約延長
-
インテル、副会長がバネガ加入を認める 移籍金は…
-
プレミア制覇のレスター、ラニエリにイタリア政府から勲章
レスター・シティを率いてプレミアリーグを制したクラウディオ・ラニエリ監督は、母国イタリアでもその偉業が高く評価されている。イタリア政府はこの功績がたたえ、ラニエリ監督にイタリア共和国功労勲章を叙勲することを決めた。イタリア『ANSA通信』などが伝えている。
プレミアリーグの歴史に残る番狂わせを演じたラニエリ監督に授けられるのは、イタリア共和国功労勲章の3等級にあたる“グランデ・ウッフィチャーレ”だ。
“グランデ・ウッフィチャーレ”は、世界三大テノールの1人、ルチアーノ・パヴァロッティ氏が1980年に受勲(のちに2等級の“カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ”を受勲)。レスター優勝をピッチ上の歌で祝福したアンドレア・ボチェッリ氏も2006年に授けられた権威ある勲章だ。続きは…(提供元:goal.com)