EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.5.22(Sun)

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  • バイエルン最終戦で優勝し、男泣きのペップ 「ドイツでは幸せだった」

    バイエルン最終戦で優勝し、男泣きのペップ 「ドイツでは幸せだった」

     バイエルン・ミュンヘンは21日、DFBポカール決勝でボルシア・ドルトムントと対戦し、PK戦の末にタイトルを獲得した。これでチームを去るジョゼップ・グアルディオラ監督は、有終の美を飾って感激し、ドイツとバイエルンで幸せだったと述べている。

     チャンピオンズリーグ(CL)では3年連続ベスト4敗退に終わったペップ・バイエルンだが、ブンデスリーガ4連覇に加え、ポカールでも2年ぶり18回目のタイトルをもたらした。

     契約満了をもってバイエルンを去り、来季からマンチェスター・シティを率いることが決まっているグアルディオラ監督は、試合後にドイツ『スカイ』で次のように述べている。

     「欧州最高のチームの一つとのファイナルだった。今年のドルトムントは素晴らしかったね。相手を圧倒しながら、たくさんのチャンスをつくり出し、たくさんのゴールを決めるスタイルだった。だが、今日は我々の方に勢いがあったんだ。選手たちをたたえたい」続きは…(提供元:goal.com)

  • PSG、2年連続国内3冠 2得点で有終の美を飾ったイブラは「まだウォームアップ中」

     PSG、2年連続国内3冠 2得点で有終の美を飾ったイブラは「まだウォームアップ中」

     21日に行われたフランスカップ決勝、マルセイユ対パリ・サンジェルマン(PSG)の一戦は、4-2でPSGが勝利した。2年連続10回目の戴冠。PSGは2年連続で国内3冠を達成した。退団が決まっているイブラヒモビッチは、2ゴールを挙げて有終の美を飾っている。

     PSGは立ち上がりの3分、ディ・マリアのクロスにマテュイディが合わせて先制するも、12分にトーバンのゴールで追いつかれ、タイスコアで前半を終える。続きは…(提供元:goal.com)

  • バルサがナイキと大型契約を締結 2018-19シーズン以降に年間約191億円の収入見込む

    バルサがナイキと大型契約を締結 2018-19シーズン以降に年間約191億円の収入見込む

     バルセロナは21日、米スポーツ用品大手ナイキとのユニフォームサプライヤー契約を2028年まで延長したことを発表した。

     バルセロナはクラブの公式ウェブサイトで、2018年まで結んでいたナイキとの契約を10年間延長したことを発表。同契約から生じる収入は、まさに巨額である。

     スペイン『EFE通信』によれば、バルセロナは今回のナイキとの契約延長によって2016-17シーズン、2017-18シーズンの契約料が、6000万ユーロ(約74億円)から8000-8500万ユーロ(約98-105億円)まで増えることに。そして2018ー19シーズン以降は、1億500万ユーロ(約130億円)の契約料に加えて、ナイキに譲渡していたオフィシャルショップの経営権を取り戻することで、さらに5000万ユーロ(約61億円)の収入を見込むようだ。続きは…(提供元:goal.com)

  • ユナイテッド、FAカップ優勝も監督交代へ 週明けにモウリーニョが就任と英メディア

    ユナイテッド、FAカップ優勝も監督交代へ 週明けにモウリーニョが就任と英メディア

     タイトルは獲得した。だが来季、ルイス・ファン・ハール監督がマンチェスター・ユナイテッドを率いることはないようだ。『BBC』や『スカイ・スポーツ』などイギリス各メディアは、ジョゼ・モウリーニョ氏の就任が週明けにも発表されると報じた。

     ファン・ハール監督は2014年夏に就任し、1年目はチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したものの、今季はプレミアリーグで5位に終わり、欧州最高峰の舞台への切符を逃した。契約は2017年まであと1年残っているが、以前から進退が騒がれていたところだ。続きは…(提供元:goal.com)

  • イブラヒモビッチPSGラストマッチでも2得点の活躍でクープ・ドゥ・フランスも制覇!!

    Another victory for Paris in Coupe de France !!!! (4-2) #bigger #psg #paris #ompsg

    Paris Saint-Germainさん(@psg)が投稿した写真 -

    コンディションに不安を抱えながらもクープ・ドゥ・フランス決勝に出場したイブラヒモビッチは、PSGでのラストマッチとなるこの試合でも2得点の活躍で試合は、PSGがマルセイユを相手に4-2で勝利した。
     PSGはすでに今季リーグアンおよびリーグカップで優勝しており、フランスカップも獲得し2年連続国内3冠の快挙を達成した。イブラヒモビッチはPSGで12個目となるタイトルを手にし、有終の美を飾った。

    Time for celebration #ParisFeteParis #huaweip9 #ompsg

    Paris Saint-Germainさん(@psg)が投稿した写真 -

  • ユヴェントス、モラタの一撃でコッパも制す 本田フル出場のミランは奮闘及ばず

    ユヴェントス、モラタの一撃でコッパも制す 本田フル出場のミランは奮闘及ばず

     21日に行われたコッパ・イタリア決勝は、延長戦の末にユヴェントスが1-0でミランを下した。ミランMF本田圭佑はフル出場している。

     タイトルだけでなくヨーロッパリーグ出場権も懸かるミランは、事前の報道どおり4-3-3を選択。本田は右サイドで先発した。対するユヴェントスはボヌッチが出場停止で不在。エルナネスが中盤の底を担当して、レミナをポグバと同じ列に並べた。前線はディバラとマンジュキッチのコンビでスタートする。続きは…(提供元:goal.com)

  • カップ戦制覇でグアルディオラ時代を締めくくり 香川出場のドルトムントをPKで下し、バイエルンが2冠

    カップ戦制覇でグアルディオラ時代を締めくくり 香川出場のドルトムントをPKで下し、バイエルンが2冠

     現地時間21日、DFBポカール決勝でバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントが対戦し、Pk戦までもつれ込む激戦の末、バイエルンが優勝を決めた。ブンデスリーガを制していたバイエルンは2冠を達成するとともに、今季限りで退任となるペップ・グアルディオラ監督にとっても、有終の美となった。続きは…(提供元:goal.com)

    #DankePep

    FC Bayern Officialさん(@fcbayern)が投稿した写真 -

    #dfbpokal #SuperBayern

    FC Bayern Officialさん(@fcbayern)が投稿した写真 -

  • ユナイテッド、延長戦の末にFAカップ制覇 退場者を出すも逆転勝利

    ユナイテッド、延長戦の末にFAカップ制覇 退場者を出すも逆転勝利

     21日、FAカップ決勝がウェンブリーで行われ、マンチェスター・ユナイテッドが延長戦の末にクリスタル・パレスを2-1で下し、12年ぶり12回目のFAカップ優勝を果たした。

     プレミアリーグ5位のユナイテッドと15位のパレスが激突した135回目のFAカップ決勝。ユナイテッドはフェライニやロホが先発でピッチに立ち、最前線はラッシュフォードが担当する。ルーニーは引き続き中盤を務めた。続きは…(提供元:goal.com)

    @manchesterunited win the FA Cup for a record-equalling 12th time. #MUFC #FACup #Wembley #BTSport

    BT Sportさん(@btsport)が投稿した写真 -

    Great night! ❤️

    Manchester Unitedさん(@manchesterunited)が投稿した動画 -

  • コパ決勝セビージャ戦に臨むL・エンリケ、「苦しまない決勝など、どこに存在する?」

    コパ決勝セビージャ戦に臨むL・エンリケ、「苦しまない決勝など、どこに存在する?」

     バルセロナは22日にコパ・デル・レイ決勝セビージャ戦に臨む。前日会見に出席したルイス・エンリケ監督は、ウナイ・エメリ監督率いるチームを相手に、厳しい試合を強いられるとの見解を示している。

     スペイン『ムンド・デポルティボ』がアストゥリアス出身指揮官のコメントを伝えている。

     「苦しまない決勝など、どこに存在するんだ? 彼らは勢いに乗っているチームであり、確実に難しい試合を強いてくる。私は楽観的であり、バルセロナが勝利すると考えている。が、絶対に苦しむことになるはずだ。それこそ、最後の1分までね」続きは…(提供元:goal.com)

  • もしポカール決勝がPK戦にもつれ込んだら… フンメルスに蹴らせるべきではない?

    もしポカール決勝がPK戦にもつれ込んだら… フンメルスに蹴らせるべきではない?

     バイエルン・ミュンヘン移籍が決定しているボルシア・ドルトムントDFマッツ・フンメルスは、加入先を相手にPKキッカーを務めるべきだろうか。バイエルンのウリ・ヘーネス元会長は、自身がキッカーを選べるならば、同選手には任せないことを説いている。

     21日に行われるDFBポカール決勝では、リーグ優勝を果たしたバイエルンと2位ドルトムントが対戦。バイエルンへ移籍する主将フンメルスにとってはドルトムントでのラストマッチとなるが、この試合が延長戦でも決着がつかずPK戦に突入すれば、同選手がキッカーの1人として勝敗を決することも考えられる。

     ヘーネス氏は、そのような事態は避けるべきだと考えているようだ。ドイツ『ビルト』で、次のような見解を述べている。

     「当然トーマス・トゥヘルが決めることだが、私ならば彼に蹴らせないよ。どうなったとしても、非難される可能性があるからね。彼がPKを決めてドルトムントが勝てば、バイエルンファンは気に入らないだろうし、外せばもうドルトムントのことが頭にないと言われる」続きは…(提供元:goal.com)

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