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清武、移籍のリミットは1カ月残っていた レヴァークーゼンは消滅か
タイムリミットはまだだった。ハノーファーMF清武弘嗣は、6月末まで契約解除条項を行使することができると、ドイツ『キッカー』が伝えている。
清武は、ハノーファーと2018年までの契約を交わしている。ただし、この契約には2部降格時に行使できる契約解除条項が盛り込まれており、ハノーファーの主力である清武には複数クラブが関心を示しているところだ。
この契約解除条項の有効期限はこれまで5月いっぱいと伝えられていたが、『キッカー』はこれが6月30日までだとしている。具体的なオファーはまだ届いておらず、マーティン・バーダーGM(ゼネラルマネジャー)は清武の去就について、「もう少し時間がかかる」とコメントした。続きは…(提供元:goal.com)
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ユヴェントスCEOが再強調 「ディバラは五輪に出さない」
ユヴェントスは、FWパウロ・ディバラをリオデジャネイロ・オリンピックに参加させるつもりはないようだ。ジュゼッペ・マロッタCEOが、改めてその考えを明確にした。
ディバラはシーズン終了後、ユヴェントスの意向でリオ五輪に参加しないと話していた。しかし、その後に発表されたアルゼンチン代表候補に同選手の名前が含まれている。
これについて、マロッタ監督がコメント。やはりクラブとしての姿勢は変わっていないようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
「彼はアルゼンチン代表の暫定メンバーに入った。だが、FIFAのレギュレーションでは、我々は拒むことができる。五輪と新シーズンのスタートは同じタイミングだから、我々としては彼をここに残したい」続きは…(提供元:goal.com)
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手倉森ジャパン、ネイマールと対戦へ!U-23日本代表がU-23ブラジル代表と親善試合を開催
7月21日からブラジル国内でリオデジャネイロオリンピック直前合宿を行うU-23日本代表。7月30日にU-23ブラジル代表とブラジルのゴイアニアで国際親善試合を行うことがJFAより発表された。U-23日本代表にとっては本大会直前の貴重な実践の場となる。
手倉森誠監督は「勝って勝って勝ち進まなければ対戦できない相手と本大会前にテストマッチをできることは大きいです。オリンピック本大会の 初戦の重要性や難しさを考えれば、このタイミングでブラジルと対戦することはとても大事なことです。チームとしてゲームテンション、インテンシティを高めるチャンスでもあります。選手個々にとっても貴重な強化の場で、良い経験を積めると思います」とJFAを通じてコメントした。 続きは…(提供元:goal.com)
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ベルルスコーニ、ドンナルンマ売却を否定 「メッシが250億円で彼が100億円なんて浅はか」
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