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ピケ「C・ロナウドは人間の中では最高の選手だがメッシは…」
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バーディーとフィアンセに卑劣な脅迫 警察が捜査
レスター・シティFWジェイミー・バーディーとフィアンセが、『ツイッター』で非道な脅迫を受けていたことを明かした。
バーディーはインターナショナルウィークでイングランド代表初ゴールを含む2得点を挙げ、3日のプレミアリーグ第32節サウサンプトン戦でも勝利し、2位トッテナムとの勝ち点差を7に広げた。代表でもクラブでも最高の時期を謳歌している。
だが、そんなバーディーの心を暗くさせる出来事が起きてしまった。4日、バーディーは自身の『ツイッター』で、フィアンセのアカウントに届いたツイートのスクリーンショットを公開。「ショッキングだし下品だ」と嘆いている。
フィアンセのアカウントに寄せられたツイートは、「MUFCの旗と一緒にお前の小さな娘をレイプしてやる」といった非道な脅迫だった。発信したユーザーは「LvGUnitedArmy」。マンチェスター・ユナイテッドのサポーターか、それを装った人物のようだ。続きは…(提供元:goal.com)
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ミラン上層部は後悔?手放した元選手たちが世界中で活躍
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メッシの家族が「パナマ文書」の疑惑を否定 バルセロナも支持
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逆転優勝も66年ぶりの記録更新も夢に?退場イグアイン、4試合出場停止との報道
主審を突き飛ばした代償は、あまりにも大きなものとなるのだろうか。3日のウディネーゼ戦で退場になったナポリFWゴンサロ・イグアインに、4試合の出場停止処分が科されるという。『スカイ・スポーツ』や『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリア各メディアが報じた。
ウディネーゼ戦で今季30点目となるゴールを挙げたイグアインだが、後半に2枚のイエローカードをもらって退場となった。判定に納得がいかないイグアインは、マッシミリアーノ・イッラーティ主審を突き飛ばし、怒りをあらわに。チームメートたちにうながされ、しぶしぶピッチを後にした。
主審に手を出したことで、厳罰処分になる可能性が報じられていたイグアインだが、地元メディアによると4試合の出場停止になるという。これが事実で、処分が確定すれば、イグアインはエラス・ヴェローナ、インテル、ボローニャ、ローマ戦に出場できない。続きは…(提供元:goal.com)
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強制合宿開始のミラン、ユーヴェ戦次第でミハイロビッチ解任?
やはりミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長は、シニシャ・ミハイロビッチ監督を一刻も早く解任しようと考えているのだろうか。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、次節ユヴェントス戦次第で解任に踏み切る可能性もあると報じた。
ミランは3日、セリエA第31節でアタランタに1-2と逆転負けした。4試合白星がなく、7位サッスオーロに勝ち点1差と迫られている。ミハイロビッチ監督は試合後、怒りをあらわにし、即座に合宿に突入すると明かした。
一夜明けた4日、選手たちは練習をこなしてから一度帰宅を認められたものの、夕食時間から再び練習場に集合。合宿がスタートした。ミハイロビッチ監督はアタランタ戦後、必要であればシーズン終了まで合宿を続けると述べている。 続きは…(提供元:goal.com)
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バルサファンがC・ロナウドに「オカマ野郎」、スペインの組織が処分を求める
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L・エンリケ「アトレティコとの対戦でスペイン最高のチームと示す」
バルセロナは5日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、ホームでのアトレティコ・マドリー戦に臨む。前日会見に出席したルイス・エンリケ監督は、先のクラシコ敗戦にもかかわらず、選手たちには絶大な信頼を寄せていることを強調した。
スペイン『ムンド・デポルティボ』がアストゥリアス出身指揮官のコメントを伝えている。
「レアル・マドリーとの試合については、60分間はとても良かった。前半はほぼ完璧だったよ。しかし同点となった後にプレーの明確性を欠いてしまったんだ。我々が取り組むべきは彼らのトランジションを許さないことだったが、偉大なライバル相手では常にそうできるわけではない。けれども、私は自分の目にしたことに大きな満足感を得ている。ポジショナルプレーにおけるミスはほとんどなかったし、選手たちのことを盲目的に信頼しているよ」続きは…(提供元:goal.com)