-
インテル、長友の契約延長を正式発表!新契約は2019年まで
インテルは8日、クラブのサイトで日本代表DF長友佑都(29)の契約延長を発表した。新契約は2019年までとなっている。
長友は昨年夏に移籍が話題となった。しかし、長友がインテル愛を貫く形で残留が決定する。その後、しばらくはロベルト・マンチーニ監督の信頼を得ることができずベンチを温める日々が続いたが、10月末に今シーズン初の先発出場を果たすと、徐々に出番を増やしていった。
1月にマンチェスター・ユナイテッドからのオファーを断っていたことも明らかになった長友は、今シーズンいっぱいとなっていた契約を延長し、2019年まで青と黒のユニフォームをまとうことになった。年俸は公表されていないが、400万ユーロ(約5億円)と報じられている。続きは…(提供元:goal.com)
-
香川の「立ち位置」が見えてくる!?ドルト指揮官がダービーでのローテーションを明言
-
ミラン、ユヴェントス戦に秘密兵器を用意?18歳ロカテッリが先発か
-
“爆買い”再び? D・コスタ、移籍金107億円と報酬倍増で中国行きか
チェルシー退団が報じられているFWジエゴ・コスタに、中国移籍の噂が浮上した。イギリス『テレグラフ』は、7000万ポンド(約107億円)を用意している中国クラブがいると報じている。
チェルシーは先日、来季からアントニオ・コンテ監督を招くと正式発表した。指揮官は以前から今季終了後の退団が報じられているD・コスタと話し合うとみられている。だが、選手はイングランドの生活や自身に対する批判から、移籍を望んでいるようだ。
パリ・サンジェルマン(PSG)とともに新天地候補と噂されるのが、古巣アトレティコ・マドリーだ。だが、アトレティコのエンリケ・セレソ会長は先日、「ほとんど不可能」と否定的なコメントを残した。 続きは…(提供元:goal.com)
-
買い戻しからの獲得を狙う? アーセナル、夏のトップターゲットはモラタか
-
契約延長が秒読みの長友、代理人がインテル愛を強調「これほどの絆は滅多にない」
インテルDF長友佑都の共同代理人を務めるフェデリコ・パストレッロ氏が、契約延長発表が間近とされる選手とインテルの深い絆を強調した。
長友は間もなく今季で満了する契約の延長が正式発表されると報じられている。パストレッロ氏がインテル専門サイト『fcinternews.it』で明かしたところによると、実際に交渉はまとまっているようだ。実現に至る経緯で大きかったのは、長友のインテル愛だろう。
「もう決まりと言えるだろう。間もなく発表だ。選手とクラブが契約延長を望んでいたのは、交渉中から明白だった。彼にはほかにもオファーがあったし、ブンデスリーガや、もっと稼げるクラブに行くこともできたんだ」続きは…(提供元:goal.com)
-
欧州トップレベルを感じたトゥヘル「もっと良いプレーなら、リヴァプールでも勝てる」
ボルシア・ドルトムントは7日、リヴァプールをホームに迎えてヨーロッパリーグ準々決勝ファーストレグを戦い、1-1で引き分けた。トーマス・トゥヘル監督は、リヴァプールに苦しめられたと感じている。
主導権を握っていたドルトムントは38分、相手FWディヴォク・オリジに先制点を許した。後半の立ち上がりにセットプレーでDFマッツ・フンメルスが同点弾を挙げて追いついたものの、ホームで先勝することはできていない。
トゥヘル監督は試合後、ドイツ『シュポルト1』でこのように話した。
「ナーバスな状態でスタートし、試合に入ってコントロールするまでに時間がかかった。我々スタッフも改善すべきポイントがあったかもしれない。全体的に、以前の調子や自信を見せることができなかった。だが、これは準決勝進出を懸けた戦いだ。ヨーロッパ最高レベルの戦いだから、トップパフォーマンスを見せなければ勝たせてくれないね」続きは…(提供元:goal.com)
-
マドリー、ベンゼマは逆転目指すヴォルフスブルクとの第2戦に出場見込み
-
ベンゼマのEURO出場に疑問のプラティニ氏「彼はトップレベルの選手じゃない」