EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

2016.4.11(Mon)

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  • ミハイロビッチはひとまず続投 しかし、シーズン終了後に動き…?

    ミハイロビッチはひとまず続投 しかし、シーズン終了後に動き…?

     ミランを率いるシニシャ・ミハイロビッチ監督は、ひとまず“生き残った”ようだ。だが、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は一時的なことだと考えている。

     ミランは以前からミハイロビッチ監督の解任が噂されている。9日のユヴェントス戦の結果次第で解任される可能性もあると言われていた。

     そのユヴェントス戦は1-2で負けたものの、ミハイロビッチ監督が「敗北に値しなかった」と語っていたとおり、プレーぶりは悪くなかった。そのため、クラブは続投を決断したという。続きは…(提供元:goal.com)

  • 『フットボール・リークス』、今度はネイマール! 各種ボーナスなど契約内容が明らかに

    『フットボール・リークス』、今度はネイマール! 各種ボーナスなど契約内容が明らかに

     様々なサッカー選手の契約書を公表して世間を騒がせてきた『フットボール・リークス』が、またしても大きな注目を集めるビッグネームの契約内容を明らかにした。今回の対象となったのはバルセロナのブラジル代表FWネイマールだ。

     ネイマールは2013年夏にサントスからバルセロナへ移籍。その移籍取引をめぐっては脱税が行われた疑いもあるとして大きな騒動となり、裁判沙汰にも発展している。

     『フットボール・リークス』の公開した契約書によれば、バルセロナとネイマールの契約は2018年までの5年間。契約破棄料は1億9000万ユーロ(約233億円)の巨額に設定されている。また、ネイマールは年俸とは別の契約金として850万ユーロ(約10億4500万円)を受け取ったようだ。続きは…(提供元:goal.com)

  • キャリア最多アシストまであと2本…好調コケ、CLバルサ戦でも鍵を握るか

    キャリア最多アシストまであと2本…好調コケ、CLバルサ戦でも鍵を握るか

     アトレティコ・マドリーMFコケが好調だ。ここ最近のチームのゴールは、ほとんどすべてが彼の足から生まれている。

     5日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグ、アウェーでのバルセロナ戦(1-2)でFWフェルナンド・トーレスの先制点を精度の高いスルーパスでお膳立てし、9日のリーガエスパニョーラ第32節エスパニョール戦(3-1)でもF・トーレス、FWグリーズマンの得点をアシスト…。コケはここ最近の活躍によって今季のアシスト数を14にまで伸ばしており、昨季に達成したキャリア最多記録まで、あと2本と迫っている。続きは…(提供元:goal.com)

  • CL逆転突破に意気込むジダン、「サッカーではどんなことでも起こり得る」

    CL逆転突破に意気込むジダン、「サッカーではどんなことでも起こり得る」

     レアル・マドリーは12日にチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグ、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのヴォルフスブルク戦に臨む。前日会見に出席したジネディーヌ・ジダン監督は、0-2からの逆転を目指さなければならない状況にも、選手たちがそれを成し遂げるために集中していることを説いた。

     スペイン『マルカ』がフランス人指揮官のコメントを伝えた。

     「監督として臨む、初の重要な試合というわけじゃない。すべての試合が重要なのだからね。各試合が始まる前、確かにプレッシャーというものを感じるが、自分たちがなすことに対する不安は一切抱えていない。我々は集中しているし、それこそが最も重要なことだ。選手たちが集中してくれれば、私のプレッシャーは取り除かれる」続きは…(提供元:goal.com)

  • カーン氏がマドリーの姿勢に苦言「最近は妻の胸よりC・ロナウドの腹筋をよく見る」

    カーン氏がマドリーの姿勢に苦言「最近は妻の胸よりC・ロナウドの腹筋をよく見る」

     元ドイツ代表GKのオリバー・カーン氏は、レアル・マドリーがチャンピオンズリーグ(CL)のヴォルフスブルク戦に臨んだ姿勢が適切なものではなかったとして苦言を呈している。

     先週末にはリーガエスパニョーラでバルセロナとのクラシコに勝利を収め、意気揚々としてCL準々決勝ファーストレグのヴォルフスブルク戦に臨んだマドリーだったが、結果は0-2の敗戦。4強進出に向けて厳しい状況に立たされることになった。

     試合に臨む上でのマドリーの姿勢や選手たちの戦い方について、カーン氏がドイツ『ZDF』で次のように語ったとしてスペインなどのメディアが伝えている。

     「マドリーの選手たちは、ヴォルフスブルクに来て試合をしなければならないことに気を悪くしているかのようだった。クリスティアーノ(・ロナウド)も(ガレス・)ベイルも、守備の仕事をすることを快くは思わず、いつも相手のサイドバックに大きなスペースを与えてしまっている」 続きは…(提供元:goal.com)

  • ユナイテッド、ロンドンの渋滞でトッテナム戦に遅刻 リーグから処分へ?

    ユナイテッド、ロンドンの渋滞でトッテナム戦に遅刻 リーグから処分へ?

     マンチェスター・ユナイテッドは、10日に行われたプレミアリーグ第33節トッテナム戦に遅刻したことで罰せられる可能性もあるかもしれない。

     トッテナムの本拠地ホワイト・ハート・レーンで開催された試合は、当初16時キックオフが予定されていたが、ユナイテッドの到着が遅れたことで最終的に30分間遅れてのキックオフとなった。

     ユナイテッドのチームバスはロンドンの渋滞に巻き込まれ、最終的にスタジアムに到着したのは15時45分頃だったという。試合は結局ユナイテッドが0-3で敗れる結果に終わった。ルイス・ファン・ハール監督は試合前に、イギリス『スカイ・スポーツ』に次のように話していた。

     「ロンドンがどういう場所なのかは知っているが、信じられないよ。準備もウォームアップも、すべてが変わってしまった。十分なウォームアップをする時間が取れなかった」 続きは…(提供元:goal.com)

  • “マジカル・ナイト”での逆転を信じるC・ロナウド「マドリーはCLベスト4に勝ち進む」

    “マジカル・ナイト”での逆転を信じるC・ロナウド「マドリーはCLベスト4に勝ち進む」

     2点差を跳ね返すのは、簡単なことではない。だが、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは、チャンピオンズリーグ(CL)でベスト4に駒を進めることができると信じている。12日のセカンドレグが、「魔法の夜」になると述べた。

     マドリーはファーストレグでヴォルフスブルクに敵地で0-2と敗れた。本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのセカンドレグで、逆転を目指している。大事な一戦に向け、C・ロナウドはクラブの公式メディアで、次のように述べた。

     「火曜は完璧な夜となる。魔法のような夜となるだろう。みんなのサポートを受け、僕ら選手は全力を尽くす。そして次のラウンドに進むよ」 続きは…(提供元:goal.com)

  • ペップの指導を楽しみにするナスリ「僕との仕事を望むなら、彼はラッキーだ」

    ペップの指導を楽しみにするナスリ「僕との仕事を望むなら、彼はラッキーだ」

     マンチェスター・シティMFサミル・ナスリは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の就任を喜んでいる。そして同監督は「ラッキー」だと述べた。ナスリは意欲に満ちあふれているからだ。

     契約が満了する今季でバイエルン・ミュンヘンを去るグアルディオラ監督は、来季からシティを率いることが決まっている。ナスリはカリスマ指揮官との仕事を楽しみにしているようだ。イギリス複数メディアがコメントを伝えた。

     「彼は素晴らしい指揮官だ。おそらく世界最高だろう。彼のプランに含まれるなら、エキサイティングだよ。そうじゃなければ、まったくエキサイティングじゃない」 続きは…(提供元:goal.com)

  • 奇跡まであと3勝…ラニエリ「すべては自分たちの手中にある」

    奇跡まであと3勝…ラニエリ「すべては自分たちの手中にある」

     レスター・シティは10日、プレミアリーグ第33節でサンダーランドに敵地で2-0と勝利した。クラウディオ・ラニエリ監督は、タイトルを獲得できるかどうかは自分たち次第だと述べている。

     FW岡崎慎司が62分までプレーした一戦で、レスターはエースのFWジェイミー・バーディーが2得点を挙げ、5連勝を飾った。2位トッテナムもその後の試合で勝利したため、勝ち点7差は変わっていない。

     だが、レスターは残り5試合で3勝すれば、ついにタイトル獲得が決まる。ラニエリ監督は冷静な姿勢を保ちつつ、すべては自分たちにかかっていると述べた。イギリス『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。

     「次のホームでのウェスト・ハム戦で良い試合をしなければいけない。また難しい試合だ。彼らはとても良いプレーをするし、危険な相手だからね続きは…(提供元:goal.com)

  • ルールダービーで逃げ切れなかったトゥヘル、内容には満足「負担が限界に近づいている」

    ルールダービーで逃げ切れなかったトゥヘル、内容には満足「負担が限界に近づいている」

     ボルシア・ドルトムントは10日、ブンデスリーガ第29節でシャルケと敵地で2-2と引き分けた。逃げ切ることができなかったが、トーマス・トゥヘル監督は内容に満足しているようだ。

     MF香川真司の巧みなループシュートで先制したドルトムントだが、2分後に同点とされると、56分に再び勝ち越したが、10分後にまた追いつかれた。

     勝利を逃したことで、ドルトムントは首位バイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差が7に開いた。だが、トゥヘル監督は試合後、次のように述べている。

     「試合に入るまで少し時間がかかった。ただ、メンバーをたくさん代えたので、理解できることだ。だが、徐々に試合に入れたと思う。(クリスチャン・)プリシッチのスピードと勇気のおかげで、攻撃を仕掛けるためのスペースを見つけ、五分のチャンスをいくつかつくり出せた」続きは…(提供元:goal.com)

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