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ブロッキ、本田先発の明言はなし「システムの変更にミランの選手たちは満足している」

背番号10を先発させるかどうかは明言しなかった。確かなのは、ミランの選手たちが4-3-1-2への変更に満足していることだという。クリスティアン・ブロッキ監督のコメントだ。
ミランは25日、セリエA第35節でエラス・ヴェローナと対戦する。前節で負傷したMFジャコモ・ボナヴェントゥーラの欠場が決まり、MF本田圭佑がトップ下で先発するかが注目されるところだ。
前節でMFケヴィン=プリンス・ボアテングをトップ下として起用したブロッキ監督は、24日の会見で次のように述べている。ミラン専門サイト『milannews.it』が伝えた。
「3枚の中盤の特長に応じて決めることだ。ある選手を好むときもあれば、別の選手の方が良いとみるときもあるだろう」続きは…(提供元:goal.com)
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4位転落&優勝消滅アーセナル、ヴェンゲルはCL出場権を心配

アーセナルは24日のプレミアリーグ第35節でサンダーランドと引き分けた。アーセン・ヴェンゲル監督は、チャンピオンズリーグ(CL)出場権の獲得に黄信号がともったことを認めている。
アーセナルはサンダーランドと引き分けたことで、前日の試合で勝利を収めたマンチェスター・シティに抜かれて4位に転落した。さらに、プレミアリーグ優勝の可能性も完全に消滅している。
試合後、「トップ4でシーズンを終えることに心配があるか」と問われたヴェンゲル監督は「もちろんだ」と返答した。0-0で終わったサンダーランド戦については、以下のように話している。
「フェアに見て、相手の守備が良くやっていた。勝つためのチャンスは十分にあったと思うが得点を決めるのに十分ではなかったと思う。望んでいた結果ではない。勝ちたかった。しかし、これを受け入れて、これからできる限りのことをしなければいけない」続きは…(提供元:goal.com)
